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2022年3月

2022年3月20日 (日)

AELLA アルミ可変ハンドル

 R1200RS君のハンドルは、ドイツの方を意識してか、最近のMotoGPマシンのトレンドを意識してなのか、メーカーHPではSSカテゴリーになっている割には結構開き気味となっています。

 

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 最初は全く気になっていなかったのですが、外側からハンドルを握るクセがあって無駄に肘が開いてしまってその分体重が乗っかってしまうせいか、はたまた寄る年波か、ここ数年、ツーリングに行くと肘の痛みが出るようになり、もうちょっと絞ってあれば楽なのに…と思い始めていました。

 ただ、今より絞ろうとすると、AELLAさんのアルミ可変ハンドルか、バーハンを入れるかになるのですが、BMWのバーハンのセンターパイプのはφ31mmと一般的なφ28mmよりさらに太いものとなっていて、ここも苦労するところ。

 そこでディーラーさんに相談したところ、やはりAELLAさん一択とのことで、今のバイク乗り換えを5年以上先にすることにしたので、思い切ってハンドル交換することにしました。

 色は、銀か黒がノーマル設定で、さらに何色かオーダー出来ますが、メーターへのハンドルの映り込みが気になっていた私は、黒をチョイス。




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 また、3分割になっていて、スペーサーで高さ調節ができ、標準の2mmだとノーマルハンドル比-11mmに、一番高いスペーサーで12mmがあり、ノーマルに近い12mmを用意しました。



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 作業は自分でやるつもりでしたが、R'sギアのハンドルブランケットを入れているとワイヤリングが厳しそうとのことで、悩んだ末、お店にお願いすることに。結果、これが大正解でした。

 当初予定していたのは、12mmのスペーサーを入れ、一番絞った26°設定にする予定でしたが、スペーサーが12mmだと入れると、中間の24°設定でもクラッチラインが出来なくはないけど厳しくなるとのことで、一番の課題であった絞り角が一番開いた状況(それでもノーマル比2°絞っています)にしておくのが無難とのことでした(加えて26°まですると、ディーラーさんで先に入れた人の様子を見るとかなり窮屈になってしまうとのこと。)。

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 しかし、実際に組んでみると、やはりかなり広く感じるため、スペーサーを標準の2mmにもどして、代わりに設定のうち真ん中の絞り角となる24°に、タレ角は標準のままにしておきました。

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 時間が無くてバイク屋さんから直帰しただけですが、それでもウデ周りがとても楽というか余裕が出来たのが分かります。

 また、ハンドル幅が狭くなった(ノーマル比-20mm)影響か、ステアリングが軽くなり、セルフステアがとても良く感じられるようになりました。

 タレ角はもうちょっとあっても良いかと思いますが、この辺りは峠に行ってみて、必要に応じて調整かと思っています。

 ツーリングに行くのが楽しみです!!


2024.06.16追記
 年のせいか、単なるメタボなせいか、ハンドルから力を抜くのが上手くできず、また外側からハンドルを握ろうとすると、どうしてもハンドルの遠さが気になっていた(テニス肘っぽくなってしまっていました)ため、車検時にもう一段絞ってもらいました。
 これによって、ノーマル比幅▲30mm、手前オフセット18mm(対これまでのポジションだと幅▲10mm、オフセット6mm)となったのですが、このわずかな差がかなり大きな違いに。

 まず、ハンドルと腕の関係が、外側から握ってもとても自然になり、肘はさらに楽になりました。
 また、わずか6mmのオフセットですが、影響は大きいようで、ハンドルへの力は結構抜けているように感じますし(手のひらの痛さが違う!)、ハンドル自体かなり軽く感じます(一緒にタイヤを替えたせいもあるかも知れませんが)。

 わずかな差でもこれだけの違いがでるというのは正直ビックリ!
 また、この調節ができるというのは、このAELLAの可変ハンドルだからこそ。かなりお高かったですが、それ以上の満足があります!

 

とは言っても…

 もちろん、最初にあきらめたポジションですから、特にブレーキやクラッチラインは本当にギリギリとのことで、作業をしてくれたディーラーの工場長さんも、苦笑していらっしゃったくらい。

 本当はやりたくなかったんだろうなぁ…。ハンドルスペーサー外してもイイよと伝えていたのですが、かなり工夫してくれたようで、ハンドルスペーサーもそのままに、ハンドルのみ絞ってくれました。

 本当に感謝です!

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