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2020年9月22日 (火)

草津・志賀高原ツーリング

【プロローグ】

Img_5941_02   待ちに待った9月の連休です。
 例年ならここでキャンプ!となるところなのですが、ネットを見ていると、なぜか今年はどこのキャンプ場も激混みの様子。実際、夏に見かけたところはかなり混んでいたところも。

 そこで、残念ですが今年のキャンプはあきらめ、日帰りにすることにしました。

 で、連休初日の今日なわけですが、天候だけを考えるとちょっと微妙なところがあるのですが、夏に出来なかったことがいくつか残っていて、満足にツーリングが出来そうなのが今日だけという状況でもありますので、「晴れてくれ~」とお願いしながら出発することに。

 ちょっと油断して遅くなった分、関越道は激混み状態。まぁ焦ってもしかたが無いのでゆっくりと行くことにします。
  

  

【碓氷峠】

Img_5949  松井田妙義ICで高速を下りてやってきたのが、碓氷峠の旧道です。

 いつも思うのですが、どうしてもというかついついというか旧道に来てしまうんですよね。

 これは家族連れで車で来たときも同じで、「これだから…」と家族中から白い目で見られてしまうこともありました。もちろん、伸びやかなワインディングが大好きなのですが、やっぱりこういうコチャコチャしたワインディングも捨てがたいなぁと思ってしまうのが度しがたいところなのでしょう。

 この日は、コロナもあって車等は少なめかなぁと期待していたのですが、予想していた以上に車がいたので、ペースは上がりませんでしたが、まぁ急ぐ旅でも無いので、ゆっくりと後ろについて走りました。
  

  

【浅間山は雲の中】

Img_5967  峠を下りていったん軽井沢を抜けてからは、鬼押しハイウェイに入ってみます。

 ここは、浅間山の麓を行く道で、ドーンと浅間山がそびえているのを見ながら走れる快走路で、碓氷峠で日差しも見えていたことから、あわよくば…とちょっとは期待したのですが、結果はご覧の通り、浅間山は雲の中となってしまっています。

 まぁ、今日はこんな状況が続くのでしょう。天気が微妙なのは覚悟の上なので、あきらめてとっとといくことにします。

  

  

【嬬恋パノラマライン】

Img_5983_02  鬼押しハイウェイを途中で下りてやってきたのが、嬬恋パノラマラインです。

 ここも一度走ってその気持ちよさに惚れ込み、ここら辺に来た時の定番ルートになってしまった快走路です。

 こちらは碓氷峠とは正反対の、丘陵というか高原というかを抜けていく伸びやかなワインディングルートで、眺望も素晴らしい、走っていて本当に気持ちの良いルートです。

 ここまで来ても、写真の様に雲が多くて、スカッと晴れた”爽やかな高原”感はあまりなかったのですが、道自体は全く問題なく、とても気持ちよく走ることができました。

  

  

草津「とん香」

Img_5995  パノラマラインを抜けた先は草津温泉です。

 街中に入る前に、草津温泉と言えば…な温泉まんじゅうをお土産に買い、私の中での定番のとんかつ屋さん「とん香(とんか)」さんにやってきました。

 いつもならけっこう待つのですが、今日はほとんど待たずに入店することができました。

 もちろん頼むのは「ロースカツ定食」(1600円+税)。
 この上のジャンボもあるのですが、これでも十分な分厚さと大きさです。このとん香さんのとんかつの良いところは、この分厚さと大きさにもかかわらず、とても柔らかくジューシーなところで、薄めの細かめのサクサク衣とあいまって、とても美味しいのです。

 満腹になり、ちょっとだけ休憩と腹ごなしを兼ねて、湯畑付近を散策してから、ツーリングを再開することにしました。

  

  

【まさかの…】

S20200921-map_2  草津から志賀高原に抜けていこうとすると、草津スキー場→白根山→渋峠という国道292号を使うルートが鉄板です。

 しかし、2018年の噴火の影響が続いていて、車は通行できてもバイクは通行できないというまさかの状況。車の通行が解除されたという情報は事前で見ていたので、バイクでもなんとかなるかなぁと思っていたのですが、甘かったようです。

 結果、左の地図にあるように、通行禁止区間を避けるように、いったんパノラマライン方向にもどり、そこから万座ハイウェイでもどってくるという、13kmの距離を33kmもかけて迂回するというとんでもない大回り。

 ここから東京に戻るのもなぁ…とあきらめて、万座ハイウェイルートで渋峠を目指すことにしました。

  

  

【志賀草津横断道路】

Img_6022  かなりの大回りとなりましたが、無事国道292号に戻って志賀高原を目指していきます。

 もちろん、両側とも雲の中で真っ白。国道最高地点に立っても全くなにも見えません。

 ここまで来ると、むしろすがすがしいくらい。

 ”まぁ、今日はねぇ…”と、あきらめて志賀高原の方に抜けていくことにしました。

  

  

  

  

【横手山】

Dsc_3352  渋峠を抜け、横手山ドライブインにやってくると、雲も少し切れて青空も覗くようになってきました。実はいつもは渋峠で草津方面に戻っていくことがほとんどで、志賀高原にバイクで来たのは初めてでしたので、けっこう雄大な風景を楽しみながらのライディングになりました。

 ドライブインにバイクを止め、で休憩していると、ハーレー軍団のおじさまや、別のツーリンググループの方から声をかけられます。

 もちろん、皆さんが気になっているのは「草津に抜けられるか?」。バイクで草津方面から来たのが、このタイミングでは私だけでしたから、情報を求めて声かけていただきました。遠回りする必要があること、万座ハイウェイではけっこう料金取られたこと…などを話すると、それでも草津方面に行く方と、あきらめて長野の方に戻っていくという方と2パターンあるのは面白かったです。

  

  

【Coffee Break】

Img_6062  昼ご飯を食べてからしばらく経っていますので、少々小腹も空いてきました。

 今年はコロナの関係で、全くキャンプが出来ませんでしたので、バーナーも出番がありませんでした。

 そこで、今日はどこか山を見ながらコーヒーでも入れて…と考えて、キャンプにも持って行っているコーヒーセットを持ってきていました。

 とはいっても、山の上の方は駐車スペースがなく、あっても雲の中だったりしましたので、だいぶ下りてきたところになってしまいましたが、道ばたの駐車スペースでコーヒーブレイクとしゃれ込むことに。

 ただ、バイクを止めた時には青空が見え、山も見えていたのですが、イスとテーブルをセットした頃にはすでに霧が立ちこめ、辺りは真っ白に。まぁ今日はこんなもんでしょう。

 

Img_6053  コーヒーのお供は、草津温泉と言えばココ、松むら饅頭さんの温泉饅頭。先ほど家や職場用のお土産を買ったときに、バラも合わせて買っておきました。

 ここの温泉饅頭のど真ん中を行く”いかにも!”なこの味が大好きなんです♪

 それにしても、今年は本当にキャンプに行けませんでした。
 行こうと思えば行けたのでしょうが、SNSに上げられた写真やや実際にキャンプ場を覗いて見ると、どう見ても密な状況。
 なぜこんなにキャンプが流行るのか?と思うくらいの満員御礼なキャンプ場を見るに付け、この中でキャンプしても落ち着かないだろうなぁ…とふと思ってしまい、今年はキャンプに行きませんでした。

 来年は、もうちょっと状況が好転し、落ち着いてキャンプできるようになれば良いなぁと思っています。

  

  

【エピローグ】

Img_6078_02  志賀高原から下りてきた後は、信州中野ICから高速道路で一路東京を目指します。
 が、なんと道路上の表示では、この先大渋滞が待っているようです。

 実際、横川SAの手前ぐらいから渋滞が始まり、そのまま延々と車が繋がっています。
 関越道に入ってからも状況は変わらなかったため、いったん時間つぶしも兼ねて、上里SAで夜ご飯&ちょっとの仮眠で1時間ちょっとの休憩をします。

 渋滞表示を見ると、すこし短くなってきたようなので、気を取り直して東京を目指します。

 結果、自宅についてはのは、23時過ぎ。ホント、長い長い渋滞でした。

 今年のツーリングシーズンも、あと2ヶ月ちょっととなりました。
 早くにGOTOトラベル東京発着が使えるようになり、NEXCOのツーリングプランが使えるようになって欲しいと思います。

   

  

S20200921-map_1 本日のデータ
 走行距離:約463km
 所要時間:14時間20分
 平均燃費:23.8km/L

 

  

 

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