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2017年12月 3日 (日)

純正スプレーガード

 R1200RSはとても良いバイクなのですが、唯一設計者を1時間問い詰めたいというか小言をくらわせたいという点が、リアの汚れやすさです。

 スーパースポーツカテゴリーに入っているせいかもしれませんが、リア回りがすっかすかなために、ちょっと濡れた路面を走ると、一面泥だらけ、特にブレーキランプからナンバーにかけてがひどく、ブレーキランプはもちろん汚れるわ、雨の中なんて走った日には、トップケースの上面までハネが飛んでいます(うちの子にはプーチのインナーリアフェンダーを付けていますが、それでもひどいひどい。)。

 今年のように休日の前日まで雨という日が多いと、天候としては晴れていても、ちょっと山道に入るとしっかり濡れている、つまりしっかり汚れてしまう、というのを繰り返していると、さすがに対策を考えなくては、と思いました。

 で、色々と徘徊していて見つけたのがこちら。純正スプレーガード(パーツ№ 46628543348)です。

Photo

 

 まず、純正のパーツとの比較です。左がオリジナル。右がスプレーガード。

Simg_2133_2

 純正の、ライセンスプレートキャリアの裏を塞いでいる、パーツリストでは「02.カバー」と置き換えて取り付けます。形状としては、カバーに羽が生えているような形状です。

 取り付けるのは非常に簡単なのですが、後で述べる理由から、純正のパニアステーを取りはずす必要がありますので、まずは、これを外してしまいます(外さないでも作業できるかと思ったのですが、ボルトを受ける突起がありますので、そもそも外さないと取り付け出来ません。)。

 その後、5本のビスを外していきます。

 まずは、タンデムシート下、ライセンスプレートキャリアと共締めになっているボルトを2本外します。

Simg_212802

 

 次に、カバー側(下側)から止まっているM5のボルト(パーツリストでは4番のボルト)3本を外すとカバーが外れます。

Simg_213402

 

 外したところに、元の通りボルト5本を締めれば、スプレーガード自体の取り付けは終わりです。

 ここまで作業時間は10分もあれば十分なくらいにあっけなく付きます。

 ここで問題が発生するのですが、なんと、このままではパニアケースのステーの後ろ側が当たってしまって取り付けられなくなってしまいました。

Simg_2141

 

 パニアステーを取り付けるには逃げ分の切り欠きを作ってあげれば取り付けられるのですが、私の場合は、パニアケースを使っていませんので、このまま外したままにしておきます。(ちょっとスッキリしたかな?)

 ※ 両方とも取り付けられました!詳しくはこちら

 で、完成した状態がこちらです。

 真後ろから

Simg_213502

 

 真後ろちょっと上から

Simg_213702

 

 後ろ斜め横側から

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 ほとんど横から

Simg_213902

 

 いかがでしょう?ほとんど目立たないのではないでしょうか?

 さすが純正!横から見ても隙間がほとんど無く、しっかり付いています。

Simg_2140

 

 なお、取り外したパニアケースステーが止まっていた場所には、M8×15mmのボルトで穴埋めしておきました。

Simg_2144

 

 

 いかがでしょう?

 「こんなのスーパースポーツじゃない!」とか「だっさっ!」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、ツーリングに行く度ごとにブレーキランプまで汚すのはさすがに…という私のような方にはオススメだと思いますよ!

 さて、あとは、トップケースまで跳ね上がってくるのをどうするかだな…。 

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