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2017年6月17日 (土)

決断

 2008年7月に納車して以来8年間、晴れの日も、風の日も、雨の日も、共にあったconcours14とお別れすることになってしまいました。

 きっかけは、私の腰痛です。
 何回か立ちゴケをしており、その都度、腰を痛めてきたのですが、最近になって、腰がかなり響くようになってきました。
 そのため、この先300kgを優に越えるconcours14とともにいられるか、ということを真剣に考えるようになりました。

 もちろん、取り回しはくそ重いのですが、いったんエンジンをかけ、走り出してしまえば、重さを余り感じないバランスの良さから、まだまだ乗れるという自信は、私なりにも今でも持っています。

 ただ、もう一つの年齢という重要なファクターを考えた時、大きな決断をしなければならないと感じるようになっていました。

 すなわち、私も今年50歳になり、定年延長がなければ(そしてその可能性もあまりない現状を考えると)、働けるのもあと10年しかありません。
 もちろんその後は、5年間の無休時代を経て、年金生活にならざるを得ないわけですから、車検付きのバイクに乗ることは出来なくなるでしょう。とすれば、今のconcours14を乗り替えるとすれば、大型に乗れるのは、現状ではあと1台ぐらいということになります。

 他方で、来年車検と言うことを考えた時、あの高い割にはいまいち信用できない近所のKawasaki専門店に出すというのはちょっとなぁ…という感じがします(購入店がつぶれてしまったため、信頼できるお店がなくなってしまっているのです。)。おまけに、タイヤやオイル交換を考えると、今年すぐにも6~7万円かかります。

 そんなこんなでモヤモヤしていたところ、後継機種と考えていたバイクの見積もりを取ってみたところ、総額は想定通りでしたが、concours14君の下取り額が、なんと一昨年言われた額にかなり近い額が提示されました。
 ただ、これは距離的に大台と言われる距離にギリギリ達していないのと、車検まで1年あるという時期的なモノによるためで、「ちなみに来年だったら、距離はこれぐらいだったら…」と確認してみたところ、下取り額は10万円の減ではすまないだろうとのことでした。

 とすると、上記のように、今年かかる6~7万円に加え、下取り額の減を考えると、実質的な下取り額がかなり下がってしまう=自己資金率をその分上げなければならない、ということになってしまします。
 加えて言うなら、8年目、9年目になって、かなりヤレてきて手を入れる必要が出てきたところも出始めている状況であり、あのKawasaki専門店に車検を出せば、さらにいくらかかるか分からない見積もりが出てきそうな感じがありました。

 さらに、いくつかお店を回って見たところ、一番近所のお店の社長さんの対応が、無駄なモノは無駄、と明確に言ってくれることに加え、その説明も一番ライダー目線であったことから、そのお店に対して、信頼できるのではないかと思えたと言う点も、大きなファクターとしてありました。

 で、悩みに悩んだのですが、今日、concours14とお別れすることを決断し、お別れのハンコを押してきました。

 なんだかんだで実際のお別れはあと一月ぐらい先になりそうですが、それまでの間、最後まで、しっかりとパートナーでいたいと思っています。

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