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2016年12月 3日 (土)

ヘッドライトのLED化

 先日のツーリングで、夜間高速を走行中、ヘッドライトをLowからHIにし、さらにLowに戻したところでブラックアウトするというおっかない現象がおきたconcours14ですが、、その後、この症状はほぼ間違いなく再現されるというとんでもない状況になってしまいました。

 Hiにできないというのは、やはり致命的と言わざるを得ないわけで、早急にヘッドライトを交換しなくてはいけないのですが、現在のHIDからの変更となると、元のハロゲンに戻すというのは考えづらかったため、はやりのLEDにすることにしてみました。

 昨年頃とは違い、今ではバイク用と称して1本2000円ぐらいのから有名どころの2万円以上!という所まで、まさにピンキリ状態!

 できるだけ簡単なもので、かといってあまりひどいものではなく…とAmazonを中心にネット徘徊をして見つけたのがこちら。「SUPAREE H4 Li/Lo LED」という6000円ちょっとでAmazon人気No.1(いずれも購入時(2016.12.01))となっていたものでした。

 中華LEDですのでどこまで本当かはわかりませんが、一応スペックを書いておくと、
 ●ソケット:H4  Hi/Lo切替タイプ
 ●色温: 6500K
 ● LED パワー:25w
 ●電圧:12V~24V
 ●寿命:30000時間以上
 ●全光束:車両1台分:8000ルーメン(4000×バルブ2本分)
 ●LED: Lumileds LUXEON ZES CHIP
 ●防水性: IP65防護レベル(バラストも完全防水)
 ●特徴: ファンレスのため、静粛&ノイズフリー

と書かれておりました。

 また、concours14(や1400GTR)で心配な電波的なノイズも、どうやらレビューを見るとなさそうです。まぁどこまで本当かは、この手のものですから当てにならないのでしょうが、レビュー等見ても悪くなさそうではありましたので、「ハロゲンよりはマシだろう」という気持ちで購入してみました。

 届いたパッケージは、非常にシンプル&コンパクト。Ssimg_0393_2  本体セットの他、角度調節用の六角レンチと予備のネジ2個の他は、英語の取り付け説明書と保証のペラ紙1枚のみです(英語…といってもイラストを見れば取り付けはわかるレベルのものですが…)。まぁ取り立ててどうというものでも無いので、さくっと取り付けてみたいと思います。

 といっても、まずは現在付けている中華HIDを取り外す必要があります。ナビの電源やUSB電源などが設置されているのに加えて、HIDはバラスト等複雑なので、取り外すのに一苦労。

Ssimg_0407_2  取り外したものと比べると、そのシンプルさの違いがハッキリわかりますね。

 さて、実際の取り付けですが、結論から言えば、全く無加工でさくっと付けることができます。

 まず、箱から出したLEDのヒートシンク部分と、バラストからのコードを取り外します。

Ssimg_0424_2  その状態で、まず、LED部分をバイクに設置します。

Ssimg_0423_2  LEDをライトケースに入れた時には、LEDが上面を照らすように(=Low用LED横の遮光板が下に来るように)設置するのですが、これは取り付け金具をバイク側のスリットに合わせてはめれば、何も考えなくてもそのように設置されます。
 そうそう、設置してから気づいたのですが、このLED、つい直に対して微妙に傾いて取り付けられています。
 最初はびっくりしたのですが、ネット等で確認してみると、この微妙は傾きが、ほどよい配光を生み出しているとのことでしたのでした。

 その後、後からゴムブーツをかぶせます。

Ssimg_0421_2  ハロゲンランプからの付け替えだと、ゴムブーツも無加工で着くはずです。私の場合は、HIDを設置するために、少し切り目をいれてありますが、この大きさなら無加工でいけるはずです。

 ゴムブーツをはめたら、先ほど取り外したヒートシンク部分を取り付けます。

Ssimg_0425_2  購入時、一番気になったのがヒートシンク部分の出っ張りですが、取り付けた感じ、当初心配していたより小さく、ハンドルとの干渉も全くありません。この辺はファンレスな仕様が聞いているのかもしれません。

Ssimg_0430_2  最後にバラストと配線をし(ネジ式になっていて防水性もありそうですが、防水もかねて念のため、絶縁テープでコネクターごとまいておきました)、ヘッドライトランプ用のコネクターとつなげれば、OKです。
 あとは、バラストの処理をどうするか、なのですが、最初はHIDのバラスト用のステーに付けてもと思ったのですが、いかんせんコードが短くて難しかったため、アッパーカウルのステーにタイラップで止めておくことにしました。

 あとはカウルを元に戻して終わりです。

Ssimg_04432_2  さて、実際のインプレですが、明るさは十分で、少なくとも街灯のある街中を走る分には十分すぎる明るさです。雨の中を走ってみないとなんとも言えませんが、色味的にもかなりハッキリと見える様な気がします。

 

Ssimg_0452_2  しかもLEDの特徴だと思いますが、まっすぐ進む光が、配光の良さ(カットライン云々では無く、グレア等があまりないという点で、)、今までの中華HIDよりは明るく感じます。

Ssimg_0451_2  さらにHiにしてみますが、こちらもかなり明るく、これなら照明の無い高速道路でも安心して走れそうですが、写真で見る限り、ちょっと上向きのようですね。この辺は調整が必要かもしれません。

Simg_0431_2  なお、カットライン等については、正直よくわかりませんでした。この辺は角度調節をしていくと良いのかもしれませんが、なかなかカウルを空けて調節してと言うのが面倒なので、しばらく走ってみて考えることにしましょう。

 また、近所を少し走ったぐらいでは、ファンレスがどうのというのはわかりませんでした。この辺は、もう少し長く走ってみないとなんとも言えないと思います(季節的にも、今は冬で良いコンディションですから…。真夏の炎天下なんてどうなるんでしょうねぇ?)。

 あとは、どれくらい持つかが問題ですね。中華HIDが5年持ちましたので、これもそれくらい持ってくれればと思いますが、さて、どうなるやら(笑)

 その辺の未知数部分が現時点ではかなり沢山有るのですが、ファーストインプレッションでは、十分オススメできると思いました。

 

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