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2015年5月

2015年5月24日 (日)

Fタイヤの交換 & センサー前後交換

 昨年の秋からこの冬にかけて、1つ交換しなければならないと思っていて「暖かくなってから」と先延ばしにしていたのが、タイヤの空気圧センサーです。

 Concours14には前後タイヤの空気圧センサーが付いていて、パンクの時などはこれがあったから救われたこともあったのですが、他方で、センサーの電池が無くなると、メインパネルにはエラー表示が出っぱなしになりますし、たかが電池が無くなっただけなのに電波法との関連もあってアッセンブリー交換が必要で、なんとパーツ代14,000円ちょっと、バイクとのセットアップでと工賃で、片側5,500円近くかかるというとんでもないパーツです。

Simg_8046 このため、巷では、自分でバッテリー交換をしてという方もいらっしゃるのですが、如何せんバイク屋さんとの関係ではその作業をして…ということはさせてもらえませんでした。

 しかたなく、今回はアッセンブリー交換をすることにしました。
 なお、上記のようにDIYでバッテリーだけ変えてしまう人がいるせいでしょうか、型番も代わり、自分でバッテリー交換がしにくい物になってしまったようです(左の写真はこれまで付いていた古い物)。

Simg_7972 これに合わせて、つんつるてんになっていたフロントタイヤも交換したのですが、バイク屋さんでお願いすると、工賃込みでもいつものタイヤ専門店の方が安いという事実が判明!

 そこで、1週間バイクを入院させ、センサー(とエンジンオイル)を交換したあと、その足で、いつものスピードスターさん(http://speedstar.jp/)でフロントタイヤを交換してきました。

Simg_8033  入れたタイヤはミシュランの「パイロットロード4GT」。新しくでた4の重量車用のGTスペックです。

 前のパイロットロード2が、なんと13,500kmぐらい持ちましたので(今調べてみてびっくり!その前の純正なんて5,600kmちょっとしか持たなかったのに!)、期待大です。

 インプレは改めてしたいと思いますが、ミシュランのパイロットロードシリーズらしい非常に素直な感じにさらに輪をかけた感じで、前のパイロットロード2よりもさらに倒しこみは軽いし、自然に舵角がスッとつくので、とても乗りやすいです。ただ、GTスペックだからなのかもしれませんが、ちょっと固いかなっていう感じはないわけではありません(空気圧は前のタイヤも今のタイヤも、メーカー指定の290kpa)。この辺はしばらく乗り込んでみて見ないと判らないです。

 ところで、今回スピードスターさんで作業を待っている時に、同じく1400GTRに乗られている方と知り合いになることができました。
 その方のマシンはかなりいじってあって、色々教えていただくことが多かったのですが、その一つに、タイヤの空気を入れるバルブのL字型になっているやつを、このスピードスターさんで入れられるというのもありました。
 ブレーキディスクなどがあってじゃまですので、空気を入れたりエアをチェックしたりするのがちょっとやりにくかったりするのですが、L型にすると、とても簡単にできるようになります。

 もちろんスピードスターさんにタイヤ交換と合わせてお願いしたのですが…

Simg_8042  新型のエアセンサーになったおかげで、スピードスターさんがストックしているヤツでは装着できないことが判明してしまいました。

 期待値が高かっただけにちょっと残念ではありました。今後新しいのを入れてもらえればと思いますがさて、どうなることやら。もちろん、速攻でバイク屋さんに連絡をし、古いセンサーを回収してきたのは言うまでもありません(笑)

 とはいえ、新しいタイヤとセンサーで気分一新。これからのツーリングが楽しみです!!

 

  

【整備メモ】  2015.05.23 ODO:19,074km
 ・ Fタイヤ交換 パイロットロード2→パイロットロード4GT
 ・ タイヤ空気圧センサー 前後
 ・ エンジンオイル交換(10-40)

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2015年5月 1日 (金)

青鬼ツーリング

【プロローグ】

なぜなのでしょう?ここ数日間、急に雪山と棚田が見たくなってしまいました。

 時期もGWですし、混雑を避けるために無理矢理年休を取って、北アルプスを見に出かけることにしました。

Img_7870  関越道は、連休谷間ではありますが平日ということもあって、目立った渋滞もありません。天気はご覧の通り、雲1つ無い快晴ですし、例年に比べてかなり暑い毎日が続いていたこともあって、近くの山には全く雪もなく、心配していた冬季閉鎖も大丈夫そう…。

 ということで、良いツーリングになりそうな予感に、テンションがガンガン上がっていくのが感じられます(笑)

 

【北アルプス展望】

 上信越道→長野道と乗り継ぎ、麻績ICから県道12号に入ります。

 この道は、交通量はさほど無く、道も綺麗で走りやすいのですが、なによりも、この辺りの棚田と北アルプスの展望が素晴らしく、それが次々にやって来るという、本当に素晴らしい道です。

 おかげでついつい止まって1枚写真を…と繰り返してしまいますので、なかなかペースが上がりません(笑)

Dsc_02502  この写真は、大岡温泉の駐車場からの1枚です。アングルの関係上写っていませんが、この先が崖になっていて、眼下には棚田が広がっていて、とても雄大な景色になっています。

 残念ながら、若干時期が早かったため田んぼには水が入っていませんでしたが、もうしばらくすると、田んぼに水が入り、とてもステキな風景がひろがるのではないかと期待がふくらみます。タイミングが合えば、ぜひリベンジしたいと思いました。

 

【大出の吊橋】

Dsc_03142  気持ちの良い県道12号からところどころに素晴らしい景色の広がる県道36号と乗り継ぎ、最後に国道406号で鬼無里の集落を抜けたところにあるのが「大出の吊橋」です。

 ここは、姫川にかかる吊り橋で、白馬三山を背景に雄大な風景が広がる、定番の写真撮影スポットです。
 しかも、この日はまだ桜もかなり残っていて、雪山と桜と新緑が一度に見れるというとても綺麗な景色が広がっていました。

 

【青鬼集落】

 さて、本日のゴールとしてやって来たのは、白馬村北東端の岩手山の山腹にある「青鬼」という集落です。
 山間にある小さな集落ですが、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている、日本の原風景を感じる静かな集落です。

Dsc_0328  そうそう、この村には、「お善鬼様」という伝承があります。

 最初、「青鬼」「善鬼伝説」という単語だけが目に入ってきた時、あの有名な「泣いた赤鬼」に出てくる青鬼のことかと思っていたのですが、どうやら違ったようです。

 昔、鬼の居ない鬼無里村に鬼のような大男がやってきて村人たちを苦していたため、村人はこの大男を岩手山の底なし穴に閉じ込めたそうです。その後一人の旅人が青鬼村にやって来て、戸隠に鬼のような大男が来て村人を助けて喜ばれていると伝えたことから、穴を通じ戸隠の下を通ったときに魂が入れ替わったのだろうと思い、この鬼のような大男を「お善鬼様」としてあがめる様になったとのことで、村の北側には「青鬼神社」が鎮座しており、この「お善鬼様」を奉っていました。

 

【青鬼集落の棚田】

この青鬼集落は、棚田でも有名です。

Dsc_03432  北アルプスをバックに広がる棚田は、とても美しいとされて「日本の棚田百選」にも選ばれています。

 少し季節的に早かったようで、ここでも田んぼに水が入っていませんが、静かな山あいの棚田と集落と残雪たっぷりの北アルプスの風景は、いくら見ていても飽きない物がありました。

 

【エピローグ】

 今日の目的であった棚田と北アルプスの展望を十分に堪能しましたので、あとは美味しい物でも食べて返ろうかと思って地図を眺めていた矢先、携帯に1通のメールが。

 何と職場からの仕事メールでした。

Img_7915  おかげで急いで帰らなければならなくなり、探していた美味しい物を諦め、途中の道の駅で簡単なそばを食べ、家族におみやげを買って急いで帰りました。

 最後は「なんだかなぁ~」な展開になってしまいましたが、それでも、これまで通ったことがない初めての道がとても良い道であり、しかも綺麗な景色を見ることができ、今シーズン最初のツーリングとしては、まぁこんなもんでしょう、と諦めることにしました。

 今シーズン、どこまで距離を伸ばせるか判りませんが、少なくとも、これまで通ったことがない道もできるだけ走ってみたいと思っています。

 

 

S20150501_map

本日のデータ

 走行距離 : 約 576.6km
 所要時間 : 約 12
時間33分
 平均燃費 : 17.7km/L

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