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2013年9月

2013年9月21日 (土)

那須高原・大内宿ツーリング

【プロローグ】

 先週に引き続いて、今週も家族からお許しをいただき、ツーリングに行ってきました。

Img_2410  今日もどこに行くのかと悩みましたが、やはり行ったことがないところ…ということで、東北道を北上します。

 それにしても、先週以上に良い天気!
 若干雲が無いわけではないですが、すごく気持ちの良い晴れで、どんどんペースが上がります…と書きたいところですが、生憎今日から秋の全国交通安全運動が始まります。各地で沢山のイベントが行われていますが、お巡りさんのパトロールも沢山行われています。

 普段にもまして(←ココ大事!)安全運転で行くことにしましょう。

 

【県道53号】

Img_2428  東北道を黒磯板室ICで降りて向かったのが県道53号です。

 この道は、那須高原の畑の中を貫く県道で、両側に街路樹があり、高原の広大な風景と相まってとても綺麗な道です。

 こんな道をのんびり行くのは、本当に気持ちがいいですね。

 

【那須 朝日岳@峠の茶屋】

 さて、県道から山に向かって上る道は、かつて「ボルケーノハイウェー」と呼ばれた有料道路でした。今は県道17号線となって無料で開放されています。

Dsc_6949  このため、麓から山の上の峠の茶屋までの道は、とても走りやすく、また所々で広がる大パノラマに心躍る道です。

 ただ、途中途中に温泉街や殺生石、ロープウェー乗り場といった観光地やそれらの駐車場に入れなかった車が路駐していたりもしますので、注意は必要です。

 そして、車で行ける最高点が、峠の茶屋駐車場です。
 この日も車が沢山ありましたが、ここから見える朝日岳はとても雄大で、しかもそろそろ紅葉が始まりかけているようで、夏のバキッとした緑だけでなく、何となく柔らかい色になっているのが、また良いですね。

 登山をされる方はここから登って行かれるようですが、私はココでUターン。

 県道290号を会津に向けて走りますが、この道もかつては那須甲子有料道路と言われた道で、緩やかなアップダウンと中速コーナーがゆるゆるとつながっている、とても気持ちの良い道です。

 那須には初めて来たのですが、この2つの元有料道路を使うことで、とても気持ちの良いツーリングができることがわかりました。これからも、ぜひ機会を設けて走りまくりたいと思いました。

 

【塔のへつり】

Dsc_6957  さて、甲子道路(国道289号)に出て、4345mというむちゃくちゃ長い甲子トンネルを抜けると、いよいよ那須に別れを告げて会津にやって来ます。

 国道121号に出て数Km走った右側にあるのが「塔のへつり」です。

 この塔のへつりですが、この地を流れる大川による浸食と風化によってできた塔状の断崖で、国の天然記念物になっています。

Dsc_6954  ここにかかっている吊り橋へ行く途中にあるおみやげ屋さんを覗くと、美味しそうな「あげまんじゅう」を売っていました。
 せっかくなので1つ買ってみると、なんと味噌汁もおまけでいただけるとのこと。

 あげまんじゅうも、思ったよりべたついたり油あぶらしておらずとても美味しかったですし、お味噌汁もキノコと野菜沢山の味噌汁で、とても美味しかったです。

 塔のへつりを見ながら、ゆっくりと食事をする…。こういうのって良いですよね。

 

【湯野上温泉駅】

Img_24642  さて、塔のへつりを後にし、さらに北上をするとすぐに、茅葺きの建物が眼に入りました。
 それだけなら気にならなかったのでしょうが、そこに電車が到着したのです。
 そう、ココが日本で唯一の茅葺きの駅舎をもつ湯野上温泉駅でした。

 私は鉄な人ではないので、駅舎とかそういった物にはあまり興味がないのですが、それでもこうやって1両しかない電車が茅葺きの駅に止まっている物を見ると、なんかほっこりしてしまいます。

 もしかしたら、電車になる前、蒸気機関車の時代には、外にもこういった駅舎はあったかもしれませんし、こういうのが日本の原風景だったりするのかもしれませんね。

 

【大内宿】

Dsc_6971  日本の原風景といえば、やはりこちらの大内宿でしょう。
 
 大内宿は、会津と日光を結ぶ日光街道の会津からの2番目の宿駅で、今も茅葺きの建物が沢山残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されております。

 さらに、家の脇などに植えられたコスモスや茅(屋根の材料です)などが、古民家にマッチしてとっても雰囲気がある町並みです。

 その分、観光客の方も沢山いらっしゃるのですが、それでも白川郷ほどはとんでもないことになっておらず、それなりに落ち着いて見学することができました。 

 あ、そういえば食べようと思っていた、ここの名物(?)である、ねぎを箸のかわりにして食べる高遠そば
を食べるのを忘れてしまった!また次の宿題に撮っておくことにしましょう。

 

【会津平野】

Dsc_6992_2  山から下りてきた会津平野は、まさに秋の平野。

 どこまでも続く黄金色に輝く稲穂の海の向こう、遠くに見えるのは雲一つ無い空に浮かぶ磐梯山の山々がとても綺麗です。

 そういえば、これで3度目の福島ですが、前2回は吾妻山の浄土平はいつも雲の中で、まともに見えたことが無かったのです。
 しかし今日はこのように雲一つ無いとても良い天気です。

 そこで、試しにとナビで浄土平までのルートを示してみたところ、3ライン(ゴールデンライン、レークライン、スカイライン)経由でなんと167km、到着は約5時間後20時すぎというとてもすばらしい計測結果が。

 さすがにこの時間では浄土平にあがっても何も見れないので、諦めることにしました。

 

【会津のべこの乳 アイス牧場】

Img_2480  で、やって来たのが、会津若松の街中からちょっと外れた国道49号線沿いにあるアイス牧場さんです。

 ここは会津中央乳業という「会津べこの乳」という牛乳を作っているメーカー直営のアイスクリーム屋さんです。

 もちろん、アイスクリームのみならず、同社の製品(牛乳やヨーグルト、バターなど)が売っていましたが、もちろんバイクでは持って帰れませんので、目的であるソフトクリームをいただきます。

 ソフトクリームの味は二種類。普通の牛乳である「べこの乳」味と同社のコーヒー牛乳である「コーヒー特急」がありますが、もちろん基本である「べこの乳」をチョイス。

 一口なめただけで「あ、牛乳だ♪」とわかる、しっかりした味のソフトでとても美味しかったです。

 さて、せっかくなのでと美味しいラーメン屋さんである古川農園によってみたおころ、そもそもランチタイムのみの営業ということで、すでに閉まっています。

 このあとどうするか…と考えたのですが、今日の磐梯山や吾妻山の良い天気具合を見ていると、どうしても諦めきれません。

 そこで、高速を使うルートを検索すると…、なんと18時すぎには浄土平に到着できそうな表示が。

 速攻でインターを目指したのは言うまでもありません。

 

【吾妻スカイライン南側】

Img_2500  大急ぎでスカイラインに入ると、すでに太陽は山の端に落ちようとしているところで、赤く染まった山々がとても綺麗です。

 本来ならバイクを止めて一眼レフを取り出してじっくり夕焼けを撮りたいところなのですが、今日は我慢。

 うまく陽が残っている状況なら、真っ赤に染まった浄土平・東吾妻山が見えるはず。

 この一念で、concours14を急がせます。

 

【残照の浄土平】

Dsc_69992  で、18時前に何とかたどり着いた浄土平ですが、やはりすでに日は落ちて、残照もそろそろ無くなるという状況です。急いで定番ポイントで撮影したのがこの写真です。

 もう残照もほとんど残っていませんのでかなり青みが強くなっていますが、あと1時間、いや、30分早ければ全く違った写真が撮れていたに違いないと、少々残念ではありました。

 ただ、実際のところはどうなのでしょう?西側にある吾妻小富士のせいで、もしかしたら赤くはならないかもしれません。どなたかご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
 …というか、自分でその時間に行けば良いんですよね。。。次の宿題がまたできてしまった。

 

【エピローグ】

 浄土平から降りてきたころには、すでに真っ暗!

 インターに乗る前に給油し、いよいよ楽しかった一日も終わり、家に向けてのラストランです。

 途中、安達太良SAで休憩というか、夜食代わりの肉まんを食べ、家族への貢ぎ物を購入した後は、東京までの約250km近くをノンストップで帰ってしまいました。

Img_2530  これは、SAを出た当たりで抜かれたスープラがとても良いペースで走っていたので、彼をペースセッターに(勝手に(笑))して、後をついていったところ、彼もノンストップでしたので、私もそのままノンストップで帰ることができました。

 普段でしたら「飽きた~!」とかいって、この距離ですと2回から下手すると3回ぐらいは休むことが多いのですが、今回はノンストップだったおかげで、思ったよりも早く帰宅することができました。ということは、いつもはいかに休憩で時間を取っているか、と言うことですね。

 それにしても、スカイラインでの走りや、高速250kmノンストップを易々とこなし、それでもあまり疲れを残さないconcours14のポテンシャル高さとキャパシティの広さに、改めて脱帽です。こういう1日でどこまで…という旅をするには、本当に良いバイクだとつくづく感心しました。

 これで、夏~秋のツーリングはおしまいです。
 今年もこれからの土日が色々と予定が入っていますので、せいぜい後ロングを走れて1回か2回。
 今回のように、ステキな風景に出会えるツーリングができればと思いながら、今日の旅を終わりにしたいと思います。

 

 

S20130921_map 本日のデータ

 走行距離 : 約 680km
 所要時間 : 約
13時間12分
 平均燃費 : 16.1km/L
 



  
  


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2013年9月14日 (土)

嬬恋・毛無峠ツーリング

【プロローグ】

Img_2170  今年の夏は連日35度を超えていたり、また夕方になると「夕立」というレベルを超えた雨が降ったりと、ツーリングには全く向かない日々が続いていました。

 家族からは、何度か「行ってくれば」との優しい言葉をもらったこともありましたが、外に出たとたんクラッとくることも。また、先週はパンクが見つかるなど、非常についていない土日が続いていました。

 しかし、今日は、明日からは台風が日本に接近してきそうですが、今日一日は天気が持ちそう。予報でも群馬・長野とも晴れ時々雲、気温も30度をちょっと超えた処ぐらいと絶好のツーリング日より。

 そこで、家族にも予定もあったこともあって、この夏行けなかったツーリングに出かけることにしました。

 予定では早くに出発して…と思っていたのですが、前日の職場の飲み会の影響もあって朝起きれず、出発はなんと8時すぎ。三連休の初日にこの時間出発では…、はい予想通り、すでに関越道はかなり混んでいました。

 とはいえ、広がる青空に、気分は盛り上がってきます。やっぱりツーリングは青空の下に限りますよね。

 

【暗雲立ちこめて…】

Img_2180  ところが上信越道に入ると、写真のように雲が広がっています。

 いつもは雄大に見える赤城山や浅間山もかなり雲がかかっていてはっきりとは見えないくらい。

 先ほどまでのテンションはどんどん下がってきてしまいますが…仕方がないですよね。これもツーリングですから。

 

【県道94号線】

Img_2202  小諸ICで高速を降りて、県道94号線を北上します。
 
 片側1車線ですが道幅も十分あり、交通量もほとんど無いので、とても気持ちよく走れる峠です。

 この道沿いには、100mちょっとおきぐらいに石仏が置かれているのに気がつきました。

 これは百体観音と呼ばれていて、江戸末期に村人たちが旅の安全を祈願して接地したそうです。
 一つ一つの観音様はとても良い味を出していて、ゆっくり見たい処ではあるのですが、一方でこの道も交通量がほとんど無く気持ちよく走れる道ですので、ついついどんどん走ってしまいます。ハイキングなどで一つ一つ確認しながらというのも良いかもしれませんね。

 ただ、ずっと曇っていますし、地蔵峠の近くは霧も出ていましたので、これがパキッと晴れていたら、とっても気持ちが良いでしょう。

 

【愛妻の丘】

Dsc_6912  県道94号に別れを告げ、つまごいパノラマラインに入ってしばらくすると、小さな丘が見えてきます。

 ここは「愛妻の丘」と呼ばれている丘で、奥様への愛を叫ぶ丘だそうです。

 嬬恋高原の一面のキャベツ畑の中の丘で、眼下には田代湖、遠くには浅間山などを見晴らせる絶好のシチュエーション!
 おいてあるオブジェや鐘もとっても可愛く、確かに奥さんと来ていたら愛を叫んでいた…かも(笑)

 その結果、キャベツ畑からの授かり物も…あるかも?(笑)

 

【つまごいパノラマライン】

Img_2213_2  さて、この「つまごいパノラマライン」。

 嬬恋高原のキャベツ畑の中を緩やかなアップダウンをしながら、長く伸びるストレートを緩やかなコーナーでつないでいく、本当に気持ちの良い道です。

 昔走った北海道の美瑛辺りに似ているかもと言ったら言い過ぎでしょうか。交通量もあまりなく、周囲の景色もとても伸びやかで、本当に気持ちの良い道です。

 実はこの道、これまで走ったことが無かったのですが、お気に入りの道の一つとなりました。

 あとは、それを引き立てるための、気持ち良く晴れ上がった青空があれば完璧なんですけどねぇ…。ちょっと残念でした。また来年の夏辺りに来てみたいですね。

 

【草津湯畑】

Img_2251  さて、楽しかったつまこいパノラマラインを後にしてやって来たのが、草津温泉です。

 ご存じの方も多いと思いますが、草津温泉には、町中に無料の外湯があって、温泉を気軽に楽しむことができます。

 私も今回久々に…と思っていたのですが、なんとタオルや着替え等温泉グッズ一式を忘れてきてしまいました(用意はしてあったんですけどねぇ…)。

 仕方ないので、湯畑にある足湯で我慢することにしました。。。でも気持ちよかった~!

 

Img_2235  足湯でほっこりした後は、もちろん温泉まんじゅうですよ。

 ただ、温泉まんじゅうの本場だけあって、たくさんのお店があるんですよね。皆さんのオススメはどこでしょう?

 私の場合、かなり前にツーリングで来た時に、ガソリンスタンドのおじさんに教えていただいた「本家ちちや」さんを愛用しています。
 ここの温泉まんじゅうは、柔らかめの皮に、甘過ぎくない上品なあんこが私の好みにばっちりで、地元の方も結構買いに来る、私のお気に入りのまんじゅうです。

 皆さんのお気に入り・オススメのお店、ぜひ教えてくださいね。

 

【志賀草津道路は霧の中…】

Img_2267  さて、おまんじゅうで小腹もふくれたことだし、山の方にあがってみることにします。

 しかし…ココまでやるかぁ!と言いたくなるぐらい、霧で全く何も見えません。
 特に草津白根山の噴火口あたりを過ぎたころからは、2・3つ先のコーナーより先が全く見えなくなるぐらいの濃い霧で、普段なら見えているだろう雄大な風景は、完全にホワイトアウトしてしまっていました。

 そのため、せっかくの国道最高地点も霧の中で何も見えずでした。
 そういえばここは何度か来ているのですが、ここに来て天候が良かった、大パノラマが見えたっていうのはあまり記憶にないなぁ…。これはまた来いっていうことなのでしょうね。

 

【上信スカイライン】

Img_2273  さて、志賀草津道路を戻ってくる際、ところどころ霧が薄くなって若干風景が見えるのが、南側の斜面でした。

 そこで、「本日のこれまで走ったことのない道路その2」として、上信スカイライン(県道466号)に入ってみました。

 道幅が狭いこの道も晴れていたらとっても景色が良いかなと思わせる雰囲気はありますが、実際は霧で全く何も見えません。

Img_2290  

 しかも毛無峠に向かう分岐に入り、峠に近づけば近づくほど、道はどんどんガレてきます。

 霧とガレた道…状況的には全く良くありません。

 

 

【毛無峠】

Img_2293  で、たどり着いた毛無峠なのですが…ここも霧の中で全く何も見えません。
 本当なら、昔の鉱山後なども見えるなど絶景な場所のはずなんですが…。

 それどころか、風もかなり強く、メッシュジャケットではかなり寒かったです。

 このため、長居することなくさっさと帰路につくことにしました。

 せっかく初めてやって来たというのに...まぁここもまた来いっていうことなのでしょうね。

 

【五十鈴の天ざる】

Img_2305  全く何も見えなかった毛無峠を後にし、万座ハイウェー~鬼押しハイウェーとつないで、ロングワインディングを楽しみながら帰路につきます。

 ただ、やはりこちらも天気が悪く、特に鬼押しハイウェーでは右側にどかっと見えるはずの浅間山は全く見えず、ただただ林間コースを走ることになってしまいました。

 途中、今日は昼ご飯を食べていなかったことを思い出し、何となく立ち寄ったのが鬼押しハイウェー途中にある「五十鈴」さん。もちろん入ったのは初めて。

 うどん派なので、いつもならあまり蕎麦をお願いするというのはないのですが、今日は何となく蕎麦を頼んでみましたが、これが大正解。
 腰のある、また香りも高いしっかりとした美味しい蕎麦でしたし、天ぷらも揚げたてで薄い衣が素材の味を殺さず、しかもサックサク。
 久しぶりに美味しい天ざる蕎麦をいただきました。

 そば湯で体を温めたら、家に向かってラストランです。

 

【エピローグ】

 軽井沢の街からは、碓氷峠を抜けるかどうかは迷ったのですが、なんとなくまっすぐ帰るか…という気分になってしまい、そのまま碓氷軽井沢ICから高速に乗ってまっすぐ帰ることに。

 途中、藤岡PAで仮眠したり、3カ所の事故渋滞に遭いながらも、我が家についたのは20時前。

Img_2324  天気は悪かったですが、心配していた雨にも遭わず、無事帰着しました。明日以降やってくるであろう台風18号に備えてバイクが動かないよう、いつもならしないタイヤ止めをしたり、カバーがめくれないよう、ひもでくくったりして、今日のすべてが終わりです。

 それにしても、今回は初めての場所を2カ所入れてみたのですが、やはりとても気持ちの良い、または良さそうな所ばかりでした。
 が、どちらも天気がいまいちだったために、気持ちの良さが今ひとつになってしまった感も否めません。

 やはり、天気の良い日を選んで、もう一度リベンジしたいと思います。


 …それにしても、山や高速で沢山見かけたキャンプツーやキャンピングカーの人たちは、台風は大丈夫なんでしょうかねぇ?

 

 

Smap 本日のデータ

 走行距離 : 約 497.6km
 所要時間 : 約
11時間54分
 平均燃費 : 18.2km/L
 
 

 

 

 

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2013年9月 7日 (土)

Rタイヤ交換

 車用のタイヤ空気圧ゲージがどうも使いにくいので、ホース式のを買いに、久しぶりにバイクで出かけました。

 車用品店をでたところで、何気なくタイヤ空気圧を見てみると、リアが入れたばかりなのに減っています。

Simg_2082  しかも、走るごとにどんどん減っていきます。

 これはどう見てもパンク。仕方がないので、急遽近くにあったNaps練馬店さんに駆け込むと、作業待ちが多くて、作業開始は速くても3時間かかるとのこと。

 そこで、すぐ近所にあるMSLさんで作業をお願いしたところ、パンクの原因はカッターの刃を拾っていたとのこと。

Simg_2083  しかも写真でもわかりますが(写真をクリックすると少し大きくなります。)、タイヤ修理材の横に、小さく切れ目が残ってしまっています。これはカッターの刃が横に刺さった上、急激に空気が抜けて刃が暴れたため、かなり大きく裂けているため、タイヤ交換必須とのこと。

 おまけにMSLさんにはこのサイズのタイヤの在庫が無いという、本当に誰の呪い?と疑いたくなるようなことの連続!

Simg_2099  こ、こんなに溝も沢山残っているのに!

  ビバンダム君なんて無傷なのにっ!(あ、これは私が寝せていないだけか(爆))

 仕方がないので、いったん家に帰って、前回タイヤ交換した、世田谷のバイクタイヤ専門店「SPEED☆STAR」さん(http://speedstar.jp/)に電話したところ、今履いているミシュランの「パイロットロード2」はもうメーカー欠品になっているとのこと。

Simg_2095  そこで、その後継機種である「パイロットロード3」を入れることにしました。

 しかし、ここのお店は2回目ですが、いつみても丁寧な仕事をされていて、安心して任せられる気がします。でも、この安心感って大切なことですよね。

 帰りの高速10km・一般道10km程度の簡単なインプレですが、パイロットロード2の素直にリーンしていく性格はそのままですが、若干3の方が全体的な剛性の高さを感じるのにトレッド面の若干の柔らかさ=グリップ感は若干高く感じるという不思議な感じ。

 また、大きな交差点などでは、リアが若干先に寝たがるというか曲がりたがるような感じがあって、この辺もグリップの差が若干あるのかもしれません。

 実際、お店のスタッフさんの話では、2と3を比べると、3の方が1200kmぐらいライフが短いとのこと。

Simg_2109_2  純正タイヤがあまりにも保たなかったので、このパイロットロード2はどこまで保つのか期待していたのですが、それも叶わぬ夢となってしまいました。

 今日のお店でのODOが12,549km。

 このパイロットロード3こそは最後まで使い切ってあげたいですっ!

 

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