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2012年4月22日 (日)

中華H.I.D. その2

Simg_2426  中華H.I.D.の取り付けです。

 取り付け前に取った写真がこれ。
 後で撮る写真と時間がかなり違うので、直接的な比較にはなりませんが、こうしてみると結構黄色いですね。

 さて、このキットはリレーレスなので、バッテリーから直接電源を取る必要はありません。
 アッパーカウルのインナーを両側外してやれば、OKです。

Simg_2453  次にH.I.D.の結線をします。といっても、リレーが無いので簡単簡単。左の説明書の図と同じように接続し(といっても、バーナーとバラストはすでに接続されて送られてきますので、実査に接続するのは、バーナーおよびバラストとリレーレスユニットを接続するだけなので超簡単!)、ここまで準備ができたところで、ヘッドライトからカプラーを引き抜き、カプラーをH.I.D.に接続してエンジンをかけると…無事点灯しました。ヘッドライトユニットの外で見るとかなり明るいですね。このまま10分ほど点灯したままにしてから焼きをします。

Simg_2430 から焼きは、バーナー等についている不要なモノが点灯することで燃えてユニット内が曇ったり煙がこもったりというのを避けるためにします。日本製だとしなくてもいいのかもしれませんが、中華ですので一応念のため焼いておきました。(その方が安定しますしね)。

 また、このとき連続して10分程度でしたが、その間、ちらつき等無く、安定して点灯しておりました。これから峠とかツーリングとかに行ってからでないと何とも言えないですが、今の感じからすると、concours14は、キーをOffからOnにしても点くのはポジションだけで、エンジンがかかってからヘッドライトが点灯するというギミックになっていることもあってだと思いますが、リレーレスでもなんとかなりそうです。

Simg_2435  空だきが終われば、いよいよ装着ですが、まずは、ハロゲンのランプを取り出し、先に金属でできたシェードを取り付けます。
 針金でできているストッパーを外すと簡単にハロゲンランプが取り出せるので、外しておいたシェードを装着して同じように針金ストッパーをかけておくだけ。
 切り欠があるので、向きは1つだけでしたので、これもすんなりいきました(ちなみにバーナーが大きく見えるように開いている方は上に来ました。イメージ的には何となく下に来るのだとばかり思っていました…)。

Simg_2434  また、色温度が変わるので、ポジションランプも替える必要があるので、ココで替えておきます。今回のポジションランプは、1つにLED4個が入っているモノです。写真では左がLED、右がオリジナルです。

 ただ、この作業はフロント・アッパー・カウルを外さない限りは手探りでやらなければならないので、大変と言えば大変でした。

 ちなみに、ここまで、カウル外すのに5分ちょっと。接続するのに2分ちょっと。から焼き10分、シェードの取り付け(2分くらい?)とポジションランプの装着(3分ぐらい?)まで、なんと30分もかかっていません。

 

問題はここから。

Simg_2441 いよいよセッティングしていくわけですが、特にバラストの位置について、あーでもないこーでもないと悩んでしまったのです。

 基本は先人たちのようにミラーの取り付けネジを使って、カウル前方につけるのでしょうが、付属のステーがアルミのちょっと長さのあるもの。
 このため、まじめにフロントカウルの前方に上手く入れていこうとすると、ステーがじゃまで上手く入らない。

Simg_2442 他方で、我がconcours14は、ナビだなんだといろんなモノがそれなりにあったりするので、特に左側のカウル内は結構いろんなコードがのたうち回っています。このため、右で使えるねじ穴が使えなかったり、使えるねじ穴付近には大きなコードの束があったりと、なかなか良いスペースがありません。

 結局ステーが結構柔らかいのをいいことに、ミラーのボルトと友締めしつつ、ステーを曲げながらカウル内手前の適当な場所に設置するようにいたしました(少し走ったらステーを交換してもイイかも…)。

Simg_2445 また、皆さんが苦労されているヘッドライトユニット内への水の侵入を避けるためのブーツは、内側に3つの切り込みを入れて何とかごりごり穴を広げないで対応しました(写真取り忘れた…orz)。

 このようにフィッティングに手間取ってしまい、全ての作業が終わったのは、開始から約2時間半ほどすぎた頃。H.I.D.メーカーの宣伝にあるように「10分で」とはもちろん行きませんが、リレー付きキットのように、バッ直しなくてすんだ分早かったと思います(あっちまでやっていたら、間違いなく4時間弱はかかっていたはず…。)。

Simg_2443_2  今回のH.I.D.を終えて点灯してみたのがこちら。真っ白で、ホームセンターで買ったLEDポジション球との色のマッチングもまずまず。

 壁に当てて見ましたが、中華だけあって、というべきなのか、concours14オリジナルに比べると、Loなのですが、上の方にも光が漏れているようですし、左右ともコクピット内にある光軸調整(垂直方向)ダイヤル1回転分だけ下に下げておきました。まぁ、この辺りは今回の目的でもある車検時にバイク屋さんに調節してもらうことにいたしましょう。

Simg_2444  あと、写真を撮ってから気がついたのは、タイヤ横にもターンライトを当てたかのように光が漏れています(これってノーマルでもありましたっけ?ご存じの方、教えてください。)。

 ノーマル時の点灯の様子を写真に撮ることができなかったのですが、Loはかなり範囲が広がって、見えやすくなっています。他方Hiも相当明るくなっているのですが、強い光が当たっている範囲がしっかりわかりやすいだけに、手前が少々暗く感じました。

Simg_2447 ちなみに、バーナーをスライドさせてHi/Lo切り替えるという構造上、どうしても仕方ないのですが、LoとHiを同時につけることはできませんでした。
… 私は、Loで走りながら、パッシングを使って同時にHiも点灯なんて言うのを良くやっていますが、これができなくなるのはちょっと残念ではあります。

 今のところちらつき等は無く、ウインカーをつけても非常に安定して点灯しておりますが、これがいつまで持つのやら…。
 ブーツをはめて、バーナーを入れる際、周りに結構当ててしまったので、もしかしたらその辺りから傷がついているかもしれませんが、まぁ、安いですから、2年6~8000kmぐらい持ってくれれば万々歳かなぁと思っています。

 夜、走ってみて気がついたこと等があれば、また報告してみたいと思います。

Simg_2452_2 Simg_2451_3

 

 

 





  

   

【追記】 20120422
 上に書いた、タイヤ横の光漏れの件ですが、車幅マーカーで、ノーマルバルブでも同じように出るそうです。
 [武]師匠に教えていただきました。ありがとうございました。

 

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