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2012年4月

2012年4月29日 (日)

奥多摩散歩ツーリング

【プロローグ】
 GW2日目。
 今日本当なら、家族とお出かけの予定だったのですが、急遽、妻と娘は別のお出かけに(しかもお泊まり!)。父親は家にいても仕方がないので、天気も良かったことでもあり、ぶらっと走りに行くことにしました。

 といっても、これが確定したのが11時過ぎの話し。あわてて高速道路の渋滞情報を見るも、どこも下り線は真っ赤。

 そこで、あまり無理をしない範囲でということで、奥多摩をゴールにすることだけを決めて、ルートは出たとこ勝負ということにし、とりあえず出発することにしました。

… なので、バタバタと出かけたため、GPSロガーを忘れてしまいましたので、最後の地図上のルートは、「たぶん」です。すみません。
 

【圏央道高尾出口】
 さて、出たとこ勝負なのは良いのですが、まず最初に選ばなければならないのは、メインで使う高速道路は、関越道なのか中央道なのか、東名なのかですが、我が家を出て最初の大通りを右に曲がると関越、左に曲がると中央・東名となるのですが、右にはなぜかお巡りさん(というか機動隊みたいな人たち)がいっぱい!どうやら、右翼の街宣行動を警戒している様子(2月11日は明治通りはとんでもないことになっていたようです)。

 そこで、ヘタレな私は左折してしまい、中央・東名が確定してしまいました。

 次の分岐が、首都高速4号線の新宿入り口を使うかどうかです。使えば東名、使わなければ中央道が確定するのですが、正直ぎりぎりまで頭には箱根があったので、新宿入り口から入るつもりだったのですが、たまたま、新宿入り口の手前でトラックが入り口の方に入る車線にいて、それを避けるように一番左の車線にいたため、そのまま新宿入り口に入らずじまい。この時点で中央道を利用することが確定してしまいました。

 中央道は、正午頃は、八王子料金所の手前で少し流れが悪くなっていた程度で、思ったよりすいすいと走れました。

Simg_2485  八王子料金所のところに、ふと見た看板には、圏央道の八王子JCTと高尾ICまでの2Kmが開通したとのこと(大半はトンネルでしたが…)。どこに出るのかが知りたくて、そちらを使ってみることにしました。

 高尾ICは高尾山入り口や神社の駐車場を越えてちょっと行ったホテル街の手前(大垂水峠の入り口)に出ることになっていました。
 大垂水峠を使うときには、これまで八王子ICで降りて、国道16号→国道20号とつないでいて、結構距離もあることから、これは便利になったと素直に感じました。

 大垂水峠も、車が居るためガンガン行くという感じではもちろんありませんが、それでも渋滞にはほど遠い、結構流れている状態でしたので、あっという間に峠越えをしてしまいました。
 

【秋山街道】
 峠を下りた先にある相模湖からは、私の通常のルートだと、さがみ湖ピクニックランド前の交差点から山に入り、道志道まで出て山中湖に抜けるというのが定番ルートなのですが、前の車についてボーと走っているうちに、気がついたら秋山街道に抜けるルートに曲がっていました。

Simg_2495  この秋山街道は、混雑しているときの道志道の抜け道としてよく使う道なのですが、所々狭くはなっていますが、全般的に交通量も少なく、気持ちの良い道です。

 この道の終わりのあたりが、ルートでもめているリニアモーターカーの実験線がある場所なのですが、GW初日ということで、上手く行ったら見えるかなぁと思ったのですが、残念なことにまったくその手の気配すらありませんでした(というか、家に帰ってからWebで確認したところ、昨年9月で試験走行は終わっていたそうです。残念。)。

 

【小菅村の桜】

Sdsc_6477_4    大月から奥多摩に向かうには、定番のR139を使います。

 この道は、深城ダムまではそこそこ良いペースで走れるのですが、そこから先、松姫峠までは1.5車線がほとんどなコチャコチャした峠です。

 ほとんど通行量もないので、そこそこペースをあげようとすればあげられるのですが、ブラインドコーナーが多いのも確か。この日も、V-max(新型)とワンボックスが盛大にぶっついていて、しかもワンボックスは側溝に片側車輪を前後とも落とした状態。

 声をかけたところ、車もバイクもどちらもケガは無いようで、行ってくれとのことでしたので、気をつけながらそのまま小菅に向かって降りていきます。

Simg_2508_2 小菅村に入ったところには、ちょっとした桜並木があり、まだかなり残っていて綺麗でした。

 また、小菅村では、毎年GWには川をまたいで沢山の鯉のぼりを泳がすのですが、見る分にはとっても綺麗ですが、写真に撮ろうとすると撮っても難しく…。なんだか分からないような写真になってしまいました。

 

【奥多摩周遊道路】
 最後は奥多摩周遊道路です。
 それにしても、いやぁ、皆さん、速い速い。特にレプリカ系などはヒザごりごりしながらあっという間に背後に付かれ…、張り合う気もテクも無くどんどん譲ります。

Simg_2514  途中、都民の森駐車場で、定番のソフトクリームを食べながら一服した後、帰ることにいたします。

 そういえば、奥多摩ゲートが無くなっていましたね。いつ無くなたのでしょう?昨年の夏にはあったような記憶がありましたので、きっとその後なのでしょう。檜原ゲートはまだありましたが、これもなくなってしまえば、きっとこの道が「奥多摩有料道路」と呼ばれていたなんて知らない人の方が圧倒的に多くなってしまうんでしょうね。

 

【エピローグ】
 奥多摩周遊道路からは、五日市街道を経て、圏央道→中央道で帰ります。今日一日で、八王子JCTを起点にぐるっと1周してきたことになりました。

Simg_2517_2  中央道では、「セガラリー」カラー(正式には、当時のワークスカラー)にペイントされたトヨタGT-FOURを見つけて大興奮!と~っても懐かしかったです。そう言えば、今は無き新宿ジョイポリスにて、この実車を使ったセガラリーのアトラクションがありましたねぇ。

 全走行距離約260km。18時半過ぎに帰着。

 予定外のツーリングでしたが、よく考えるとシーズンインしての初めてのツーリングでした。天候にも恵まれ、この後予定しているロングツーリングのトレーニングになるとともに、とても楽しめました。

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2012年4月22日 (日)

中華H.I.D. その2

Simg_2426  中華H.I.D.の取り付けです。

 取り付け前に取った写真がこれ。
 後で撮る写真と時間がかなり違うので、直接的な比較にはなりませんが、こうしてみると結構黄色いですね。

 さて、このキットはリレーレスなので、バッテリーから直接電源を取る必要はありません。
 アッパーカウルのインナーを両側外してやれば、OKです。

Simg_2453  次にH.I.D.の結線をします。といっても、リレーが無いので簡単簡単。左の説明書の図と同じように接続し(といっても、バーナーとバラストはすでに接続されて送られてきますので、実査に接続するのは、バーナーおよびバラストとリレーレスユニットを接続するだけなので超簡単!)、ここまで準備ができたところで、ヘッドライトからカプラーを引き抜き、カプラーをH.I.D.に接続してエンジンをかけると…無事点灯しました。ヘッドライトユニットの外で見るとかなり明るいですね。このまま10分ほど点灯したままにしてから焼きをします。

Simg_2430 から焼きは、バーナー等についている不要なモノが点灯することで燃えてユニット内が曇ったり煙がこもったりというのを避けるためにします。日本製だとしなくてもいいのかもしれませんが、中華ですので一応念のため焼いておきました。(その方が安定しますしね)。

 また、このとき連続して10分程度でしたが、その間、ちらつき等無く、安定して点灯しておりました。これから峠とかツーリングとかに行ってからでないと何とも言えないですが、今の感じからすると、concours14は、キーをOffからOnにしても点くのはポジションだけで、エンジンがかかってからヘッドライトが点灯するというギミックになっていることもあってだと思いますが、リレーレスでもなんとかなりそうです。

Simg_2435  空だきが終われば、いよいよ装着ですが、まずは、ハロゲンのランプを取り出し、先に金属でできたシェードを取り付けます。
 針金でできているストッパーを外すと簡単にハロゲンランプが取り出せるので、外しておいたシェードを装着して同じように針金ストッパーをかけておくだけ。
 切り欠があるので、向きは1つだけでしたので、これもすんなりいきました(ちなみにバーナーが大きく見えるように開いている方は上に来ました。イメージ的には何となく下に来るのだとばかり思っていました…)。

Simg_2434  また、色温度が変わるので、ポジションランプも替える必要があるので、ココで替えておきます。今回のポジションランプは、1つにLED4個が入っているモノです。写真では左がLED、右がオリジナルです。

 ただ、この作業はフロント・アッパー・カウルを外さない限りは手探りでやらなければならないので、大変と言えば大変でした。

 ちなみに、ここまで、カウル外すのに5分ちょっと。接続するのに2分ちょっと。から焼き10分、シェードの取り付け(2分くらい?)とポジションランプの装着(3分ぐらい?)まで、なんと30分もかかっていません。

 

問題はここから。

Simg_2441 いよいよセッティングしていくわけですが、特にバラストの位置について、あーでもないこーでもないと悩んでしまったのです。

 基本は先人たちのようにミラーの取り付けネジを使って、カウル前方につけるのでしょうが、付属のステーがアルミのちょっと長さのあるもの。
 このため、まじめにフロントカウルの前方に上手く入れていこうとすると、ステーがじゃまで上手く入らない。

Simg_2442 他方で、我がconcours14は、ナビだなんだといろんなモノがそれなりにあったりするので、特に左側のカウル内は結構いろんなコードがのたうち回っています。このため、右で使えるねじ穴が使えなかったり、使えるねじ穴付近には大きなコードの束があったりと、なかなか良いスペースがありません。

 結局ステーが結構柔らかいのをいいことに、ミラーのボルトと友締めしつつ、ステーを曲げながらカウル内手前の適当な場所に設置するようにいたしました(少し走ったらステーを交換してもイイかも…)。

Simg_2445 また、皆さんが苦労されているヘッドライトユニット内への水の侵入を避けるためのブーツは、内側に3つの切り込みを入れて何とかごりごり穴を広げないで対応しました(写真取り忘れた…orz)。

 このようにフィッティングに手間取ってしまい、全ての作業が終わったのは、開始から約2時間半ほどすぎた頃。H.I.D.メーカーの宣伝にあるように「10分で」とはもちろん行きませんが、リレー付きキットのように、バッ直しなくてすんだ分早かったと思います(あっちまでやっていたら、間違いなく4時間弱はかかっていたはず…。)。

Simg_2443_2  今回のH.I.D.を終えて点灯してみたのがこちら。真っ白で、ホームセンターで買ったLEDポジション球との色のマッチングもまずまず。

 壁に当てて見ましたが、中華だけあって、というべきなのか、concours14オリジナルに比べると、Loなのですが、上の方にも光が漏れているようですし、左右ともコクピット内にある光軸調整(垂直方向)ダイヤル1回転分だけ下に下げておきました。まぁ、この辺りは今回の目的でもある車検時にバイク屋さんに調節してもらうことにいたしましょう。

Simg_2444  あと、写真を撮ってから気がついたのは、タイヤ横にもターンライトを当てたかのように光が漏れています(これってノーマルでもありましたっけ?ご存じの方、教えてください。)。

 ノーマル時の点灯の様子を写真に撮ることができなかったのですが、Loはかなり範囲が広がって、見えやすくなっています。他方Hiも相当明るくなっているのですが、強い光が当たっている範囲がしっかりわかりやすいだけに、手前が少々暗く感じました。

Simg_2447 ちなみに、バーナーをスライドさせてHi/Lo切り替えるという構造上、どうしても仕方ないのですが、LoとHiを同時につけることはできませんでした。
… 私は、Loで走りながら、パッシングを使って同時にHiも点灯なんて言うのを良くやっていますが、これができなくなるのはちょっと残念ではあります。

 今のところちらつき等は無く、ウインカーをつけても非常に安定して点灯しておりますが、これがいつまで持つのやら…。
 ブーツをはめて、バーナーを入れる際、周りに結構当ててしまったので、もしかしたらその辺りから傷がついているかもしれませんが、まぁ、安いですから、2年6~8000kmぐらい持ってくれれば万々歳かなぁと思っています。

 夜、走ってみて気がついたこと等があれば、また報告してみたいと思います。

Simg_2452_2 Simg_2451_3

 

 

 





  

   

【追記】 20120422
 上に書いた、タイヤ横の光漏れの件ですが、車幅マーカーで、ノーマルバルブでも同じように出るそうです。
 [武]師匠に教えていただきました。ありがとうございました。

 

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2012年4月21日 (土)

中華H.I.D その1

 COCNORS14のヘッドライトは、55Wの2連なのですが、正直かなり暗く感じます。ですので、山道などではHiにすることも多々あります。これを何とかしたいとずっと考えてきたのですが、他に買いたいもの等があって、どうしても後回しになっていました。

Sdsc_6460  他方で、今年は車検の年なので、今変えてしまえば車検時にはお店で光軸調整もしてもらえるでしょう。そこで、このタイミングでH.I.Dに換装することを考えました。

 とはいっても、貧乏なのはいつものこと。PIAAやアブソリュートあたりの国産有名品だと7万円越えから下手すると10万円を遙かに超えてしまいます。従って、これらのモノはハナから対象外。

 そこで、ターゲットは自ずと中華H.I.Dとなるわけですが、ネットをさまよい情報をチェックしたところ、決め手となったのが「2万円近く出しても中華は中華。それなら数千円で十分。」という書き込み。

Sdsc_6462  初めて見たときは「目から鱗」。確かにそうだよな…とひとしきり感心し、格安中華をさがして、比較的まともそうなfcl.のリレーレスH.I.D H4Hi/Lo切り替え式 35W6000Kの車用汎用キットを選びました(税・送料込みで7800円程度(注文時)のもの。

 届いたモノを早速開封してみましたが、保証説明書がクリアファイルに入っていたり、説明書も完全な日本語の冊子になっていたりと、思ったよりしっかりした感はあります。

Sdsc_6463  バルブやケーブル等の傷等がないことを一通りチェックをしましたが、こちらも問題なし。思ったより良さげな状況に満足してこの日は終わりです。

 リレーレスなので、部品も多くなく、あっさりとしています。

 ところで、今回は6000Kのものを選んでしまったのですが、これはここが扱っているのが6000Kと8000Kしかないから。本当なら4300Kにしたかったのですが、まぁしかたが無いかとあきらめました。

Sdsc_6466  また、当然ヘッドライトの色温度が上がれば、ポジションランプとの色の違いがみっともなさそうでしたので、あらかじめ近所のホームセンターでLEDのポジションランプを購入しておきました。

 ということで、準備は整いましたので、取り付けるてみましょう。(その2へ続く)

 

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