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2011年9月

2011年9月30日 (金)

奇跡!

Simg_1232 自分はとっても運の良くない人間です。

 雑誌の懸賞等で当選するなんてほとんど無い人間です。

 なのに、今回、バイク雑誌 「BikeJIN」の100号記念の懸賞に応募したところ、なんとTシャツをいただくことができました。

 滅多にないだけに本当にうれしかったですし、これで運を使い果たしたなんてことの無いように気をつけないといけないですね(特に交通安全週間でもありますし…)。

 BikeJIN編集部の皆さん、ありがとうございました。

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2011年9月24日 (土)

新五合目・箱根ツー

【プロローグ】
 突然、ある場所に行きたい、って思うことはありませんか?
 私は実は良くそうなるんです。この日もそうでした。前日の家族との会話からなのだと思いますが、突然、富士山の五合目に行きたくなりました。

 とは言っても、2週間前に山梨側には行ったばかり。
 そこで、今回は、静岡側の新五合目を目指すことにしました。

【富士宮焼きそば:渡辺商店】
Simg_1169  途中、微妙な渋滞を抜けて、富士宮に降りた時間が11:30過ぎ。なんとなく小腹も空いてきています。

 ここまで来たら、もちろん昼食は富士宮やきそば。いつもの「さの食堂」さんではなく、今日は「駄菓子屋系」で有名は「渡辺商店」さんにやってきました。

 駄菓子屋系ですから、まさの駄菓子屋の一角に鉄板があり、そこでおばあちゃんが焼いてくれるというとても懐かしいスタイル。

 味は、甘めのソースが、キャベツと弾力がしっかりしたもっちもちの麺に良くあってとても美味。

 お店のおばあちゃんも優しい雰囲気の方で、とっても癒されます。

【富士山本宮浅間神社】
Sdsc_3640  おなかもいっぱいになったので、ここから5分ちょっとの所にある富士山本宮浅間神社にたちよります。

 そう言えば富士山の山頂はそのものがご神体となっており、徳川家康が寄進をしたこともあって、8合目以上はここの境内となっているなど、富士山信仰の一大拠点となっています。

 連休直前の9月22日の国の世界遺産関係省庁連絡会議で、富士山(と鎌倉)の世界遺産推薦が正式に決定されたばかりでもありますので、もちろん富士山が世界遺産に登録されるようお祈りしておきました。

【富士山新五合目】
Sdsc_3667  富士山本宮浅間神社を後にし、やってきたのが、本日の目的地、富士山新五合目です。

 春に来たときには、3月の東日本大震災の影響で閉鎖されていたのですが、今日は一応通行は可能です。

 ただ、震災や直前の台風12号等の影響もあって、道路は特に路肩を工事中のところが2カ所あり、対面通行になっていました。

 そうして到着した5合目は雲の中で真っ白!何にも見えません。
 おまけに気温も10℃ちょっとととっても寒く、長居することなく、早々に退散することにしました。

【箱根】
Sdsc_3681  さて、御殿場まで降りてきたところで、まだ3時半。このまま帰るのではもったいなさ過ぎます。

 そこで、箱根経由で少しワインディングロードを走って、トレーニングしてから帰ることにしました。

 乙女峠途中から右折し、箱根スカイライン~芦ノ湖スカイライン~トーヨータイヤターンパイクと関東屈指のロングワインディングをつないで走るこの道は、とっても走りやすく、また景色もきれいなので、好きな道の一つです。

Sdsc_3695_2  残念ながら、富士山は雲に隠れて全く見えませんが、箱根・芦ノ湖の近辺はそれなりに雲も切れて、とっても良い感じ。

 今日は交通量も少なく(ここはいつもそんなに少なくないですが…)、ペースよく走ることができ、今日のツーリングを気持ちよく締めくくることができました。

【エピローグ】
Simg_1213  小田原厚木道路~東名高速とつないで帰るのですが、定番の大和バス停あたりの渋滞に加え、なんと台風の影響で道路脇のフェンスに影響が出たとかで、緊急工事による渋滞で横浜IC~川崎IC間も渋滞でしたが、何とか18時半には帰宅できました。

 それにしても、港北PAから見た夕焼け空はとてもきれいでした。


    
  

S20110924_map 本日のデータ
 走行距離:約350.5km
 所要時間:9時間40分
 平均燃費:16.9km/L


 

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2011年9月10日 (土)

初心に戻ってホームコースツー

【プロローグ】
 皆さんには、「何かあるとここを走る」というような、いわゆるホームコースがありますか?

 私にとってのホームコースは、初めて250ccに乗った20年以上前から、大垂水峠~道志ライン~山中湖~河口湖~御坂峠~柳沢峠~奥多摩湖(さらに奥多摩周遊道路に回るかどうかはその日の気分次第)というのが、定番中の定番、年間何度もこのラインを走るというほどの基本中のコースでした。少なくとも韓国に行くまでは。

 ところが、韓国から帰国して以来、「できるだけ新しい道を」と思っていたこともあって、1度もこのコースを走っていないことに気がついたのです(もちろん部分部分は走っていますが、通して、というのはありませんでした。)。

 そこで今回は、久しぶりに、このコースを走ってみることにしました。

【大垂水~道志~山中湖】
 いつものように、ゆっくり目で自宅を出発し、渋滞の始まった中央道を八王子ICまで何とかくぐり抜け、大垂水峠に向かいます。

Simg_0910 むかし、ここでは痛い目に遭っているのですが、今日も全く同じ場所でお巡りさんがスピード違反を取り締まっています(前は朝早くだったんですが、今日は10時頃でもやっていました)。といっても、やっぱりこの道は交通量も多く、あっという間に車に追いついてしまうので、ペースは上がらないのですが、ウォームアップには良いでしょう。

 相模湖ピクニックランド前から道志に抜けますが、ここでも黄線を踏む車両を取り締まっているお巡りさんに遭遇。どうも今日は交通安全週間でもないのにお巡りさんがとっても多いようですので、1日気をつけて走ることにしました。

【白須うどん】
Simg_0943  昼はやっぱり暑いしさっぱりと、ということで、こちらも私的に定番の富士吉田うどんの「白須うどん」さん。

 わたしは麺好きで、中でも一番はやっぱりうどん!という人間なのですが、どうしても、うどんといえば讃岐系のコシがあって「つるんっ!」とはいるヤツが大好きなのです。

 しかし、この富士吉田うどんは、コシというより「固い」といった方が良い感じの…そう、名古屋の味噌煮込みうどんが出てきたときすぐのような、「まだ煮えてねぇよ」といいたくなるような堅さが売りだったりします。なので、最初に来たときは「え~っ?」と思ったのも正直なところ、でも、何度か来るうちに、これもアリかぁと思い始めて、受け入れられるように鳴ったのです。

Simg_0944  その中でもそう言った特徴が色濃く出ていて、しかもそこそこ美味しく、さらにはお店としてののれんや看板なんて全く無くって、普通の民家の座敷で食べる…なんていう、味もシチュエーションも美味しい「白須うどん」は昔からの大好きなお店の一つなのです。

 この日も、閉店ぎりぎり(通常14時ぐらいまで)に入ったので、ほとんど他の客もおらず、お店のご家族が隣のテーブルでテレビを見ながら食べていたりというステキはシチュエーションに癒されながら美味しくいただいたのでした。

 しかも、出がけには店のおじちゃんと少し話し込み…う「~ん、やっぱり癒されるは、このお店、また来よう」と決意を新たにして、店を後にしたのです。

【富士山は…どこっ?】

 さて、河口湖から御坂峠に向かうのですが、河口湖から峠の途中まではきれいなバイパスができていて(確か昨年の秋だったかと…)、渋滞もなくバンバン上がっていきます。

Simg_0953  御坂峠は当然旧道に入って、ほぼ1~1.5車線(特に河口湖側)の細かいコーナーをつなぐ峠道です。時々山菜採りだろうと思われる車が路肩に止まっていたりするので、注意が必要ですが、そこそこのペースで上がっていくと、突然峠の天下茶屋さんが見えてきます。

 私はここからの眼下の河口湖越しの富士山がけっこう好きなので、良く来ているのですが、最近ここへ来たときの富士山を見れる確率が下がっていて、この日も雲が多くて、富士山は全く見えないという状況でした。う~ん、残念。

 今、富士山は世界遺産登録に向けた準備をしていますが、その価値の一つが、展望地点からの富士山への展望とされています。

 御坂峠は世界遺産の構成資産には外れていますが、でもここから見た富士山の展望が大好きなだけに、見られないというのはちょっと残念でした。


【柳沢峠~奥多摩湖】

 御坂峠を下りて塩山を抜けたら柳沢峠~奥多摩湖への国道411号線です。

Simg_0960  私の知る柳沢峠への道は、御坂峠の旧道にも負けないような、コチャコチャした道なのですが、なんと、その大半が、開けた明るい、中高速コーナー主体のと~っても気持ちの良い道へと生まれ変わっていました。

 最初こそ「こんなの私の知る柳沢峠じゃない!」なんて思ったのですが、やっぱりリズムの良い峠道は、それだけで気分良くなるもので、ヘルメットの中でにんまりしていました。

 これは柳沢峠を越えて奥多摩湖に行くまでも同じです。

 おいらん淵の絶壁からのつづら折れで降りていく連続ヘアピンとか、細かい連続コーナーなどがあったのですが、これもだいぶ道路改修が進んでいて、トンネルを含めて大きなコーナー主体にどんどん変えられてリズム良く走ることができました。


【エピローグ】

Simg_0970  奥多摩湖は、この頃の大雨のおかげで超満水状態。このため、ダムの下流側に回ってみると、余分な水を放水しているのが見ることができました。
 なかなか見ることができない景色でしたので、黒部ダムのように大迫力!とまではいきませんが、それでも、けっこうな音と水量が滝(カーテン?)のように流れていく様は、そこそこ迫力がありました。

 今回久しぶりに(たぶん5年以上ぶり)ホームコースを回ってみたのですが、道が変わっていたりはしますが、コーナーも、道のリズムも、危険なポイントも分かっているというのが良いですね。

 そして、2X年前に初めて走った時のウキウキ感をもう一度よみがえらせてくれるというのも、やっぱりホームコースならではですね。

  
  

S20110910_map 本日のデータ
 走行距離:約327.1km
 所要時間:8時間52分
 平均燃費:17.7km/L

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