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2009年9月

2009年9月23日 (水)

ProjektDラジエーターカバー

Simg_4713_2 CONCOURS14は、なんとラジエーターにカバーが付いておらず、コアがむき出しとなっています。

 しかし、バイクに少しでも乗った事がある方なら解ると思いますが、ラジエーターは泥や石が意外と跳ねていたり、虫もかなり吸い込まれたりして、コアがつぶれたりすることが結構あるモノなのです。

 これまで乗った全ての水冷バイクには、ちゃんとラジエーターカバーがあったのですが、なぜかCONCOURS14にはありません。こんなところでせこくコストダウンをはかっているのでしょう。

 何とかしなくては…とネットをさまよったところ、1400GTR&CONCOURS14乗りの御用達、台湾のPrjektDがラジエーターカバーを出している事が解りました(2009年8月現在で、送料・関税別で99USドル)。

 そこで、カードを握りしめてポチッとしてしまったんですが、なんと何度やっても最後の登録ができず、しかも2週間近くその状態が続きました。

Simg_4711 このため、一度はあきらめて自作することにし、ホームセンターをさまよい、自作のメドがたったところで採寸&型取りまで終わり、いざ材料と工具を購入を!というところで、まぁ気休めに・・・ともう一度ProjektDでポチッとしたところ、今度はなぜかあっさりと成功。前回のチャレンジは何だったんだろう、といぶかしがるくらい。
 ただし、やっぱりオチは付いていて、「俺たちは9月6日まで夏休みなので、休みが終わった後に送るからちょっと待ってくれ」とのふざけたメールが届きました。こっちは夏休みも取れずに仕事させられているっていうのにっ!!

 ということで、9月6日から10日くらいで我が家に届きましたので、早速装着してみました。

Simg_4712  構造的には非常に簡単で、ステンレス製の金網と同じくステンレス製の外枠とがリベットで泊まっているだけという代物です(自作仕様としていた構造と全く同じ)。

 バイクへの装着も、上の両端2ヶ所が折り曲げられていてラジエーターに引っかけるだけ。下側で、ラジエーターと一緒にとも締めして固定するという、きわめて簡単な構造になっています。

 ただし、送られてきたときに付いているRではきつすぎて結構両側が浮いてしまうと思います。私の場合は、一度ある程度Rを緩くしてから、装着しながらあわせていきました(あんまりまっすぐにしすぎると、装着の際にホーンと干渉するので注意が必要です。)。

Simg_4714  まぁドレスアップとか性能には全く効果がないモノではありますが、コアがつぶれないようにということでは効果がありそうです。
…ドレスアップと言えば、ロゴはCONCOURS14・1400GTR・
Ninja・ロゴ無しの4種類から選べます(ロゴの有無での値段の差はありません)

 

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2009年9月13日 (日)

草津ツーリング

 この夏はむちゃくちゃ忙しく、結局夏休みも取れないまま夏が終わってしまいました。
 その結果、前回の納車ツーリング以後、ほとんどバイクに乗れず、心も枯れ果てかけていましたが、偶然ぽっかり日曜日が空いたので、ツーリングに出かける事にしました。

 行き先は、高速道路とワインディングロードが沢山楽しめ、慣らしに向くであろうルートということで、榛名~草津白根~万座ハイウェイ~鬼押しハイウェイ~碓氷峠という、群馬の峠を走り尽くし~というルートにしました(本当は赤城・妙義もと思ったのですが、朝起きれず、これが限度でした)。

 ところが出発してすぐに、フロントタイやのエアが落ちているというワーニングが。朝9時前ということで、バイク屋なんて開いていませんので、道すがらにあったトヨタレンタカーでエアを入れさせてもらおうとしたのですが、なんと車用では入れることができず。
 仕方なくしばらく走ったところ、開店準備中のホンダドリーム新宿店が。
 無理を言って空気を入れていただきましたが、なんと、ワーニングが付いている割には、0.2kg/m3しか落ちていなかったとのこと。ちょっとこのワーニングは敏感かもしれません。

Simg_4573 関越練馬~渋川伊香保ICまでは約100km・約1時間ちょっとですが、今日は天気が良く、気候もちょうど走りやすい気持ちの良い天気でしたから、沢山のバイクが走っていきます。
 慣らし中のため、MAX4000rpmに押さえていますが、普通に(免許を大切にして)走るぶんにはこれで十分でしょう。逆に言うと慣らしが終わって封印が解けたときにはどんな走りになるのか…ちょっと楽しみでもあります。

Simg_4590  榛名山への峠は、中低速コーナーが続くおもしろい道です。
 無い無いといわれる低速ですが、以外と粘るため、流れに乗って、もしくは流れをリードできる程度のペースでは慣らしの範囲でも十分です。
 榛名山の山頂を越え、湖までの間には、有名なロングストレートがあります。このストレートにはメロディ舗装(でしたっけ?)がしてあって、40km/hで通ると曲が聞こえるそうですが、反響しないバイクの場合は、ほとんど聞こえませんでした。

Simg_4597  湖からは二度上峠を越えての草津入りです。
 このルートは、少々道幅が狭いところもあるのですが、逆に交通量も少なく、緑のトンネルと、峠の展望が気持ちの良い、穴場的なルートです。
 ただ、ここで、下りのワインディングでビックスクーター(あれはたぶん250ccくらい?)に気持ちよく抜かれ、しかもついて行く事ができないという屈辱を味わいました。
 そう、これだけ乗れていないのではしかたないのですが、本当に下手になってることを実感させられました。たぶん、某バイクオーナーズクラブ「最遅」の称号は私の恣というところでしょう。。。orz

Simg_4613  草津では湯畑をちょっとだけ見て(用意してあったら、無料の外湯に入ったのですが、残念なことに、タオルを持ってくるのを忘れました。)、ガソリンスタンドのお姉さんご推奨の温泉まんじゅう「ちちや」で美味しいおまんじゅうを買い(ホント、美味しかったです。あと、パニアがあるというのは本当に便利だなぁと改めて実感。ただし、右側のパニアはマフラーの熱が伝わるようで、左に比べると内部が暖かくなっていました。)、草津白根へ。

Simg_4623  途中、バイクがこけていたり、車がガードレールに突き刺さっていたりして、かなりペースが良くなかったのですが、それ以上に閉口したのが、山の上の寒さ!下は20度を超えていたと思いますが、上ではたぶん10度をちょっと超えるくらいの体感温度です。さすがにメッシュジャケット+Tシャツ1枚では寒くて寒くて、初のグリップヒーターのお世話にならざるを得ませんでした(う~ん、無理してつけてて良かった!)。

Simg_4641  予定では国道最高地点なり渋峠で昼飯を、とも考えていたのですが、寒くてそれどころではなく、写真を数枚撮って早々に退散です。

 それにしても、ここで標高が2172mとかなりの高さまで来ているのですが、FI車ということもあって、不調等は全くなく、下界と同じようにはしれたのは立派です。キャブ車ではどうしても、これだけ標高が高くなってくると、ちょっとしんどさが見えたモノですから、技術の進歩というのはすごいモノだと改めて実感しました。

Simg_4653  下りは万座ハイウェー~鬼押しハイウェーと、有料ワインディングをつないで見ました。

 どちらも、林の中を駆け抜けるストレートと適度なワインディングの組み合わさった、高原ルートとしては最高に気持ちの良い道です。もっと真夏の暑い日などにこういった道を走ると気持ちが良いだろうなぁと、来年の夏には絶対に来ようと誓ったのでした。

Simg_4666 軽井沢からはバイパスを通らずに碓氷峠へ。
 ここもコチャコチャした細かいコーナーの連続なのですが、途中でアクセントになるのが、旧信越本線の鉄道遺跡。
 何カ所かあるのですが、いずれも富岡製糸場と一緒に世界遺産の候補になっているそうで、一部は麓にある碓氷鉄道文化村まで軌道跡が遊歩道として整備されているそうなので、マニアにはたまらないのでしょうね、きっと(私はマニアではないので、峠が気持ちよくバイクで走れればそれで十分です)。

Simg_4677  最後に妙義山の雄大な岩山を見ながら松井田妙義ICから高速でひとっ飛び…のはずが大渋滞。距離は行きとほとんど変わらないのに、時間は倍以上、2時間半以上かけて我が家にたどり着きました。

 トータルやく450km。平均燃費は17.1km/L。
 これだけ走っても、おしりがあまり痛くならなかったのは立派。硬めのシートながら秀逸です。

 だんだんだんだん、バイクが身体になじんでくるようです。今年中にはあと1・2回はこれくらいのロングツーリングがしたいモノですが、さて、どうなるか…。

Ws000010_2

 ←今回のルートです。

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