2020年6月28日 (日)

ショートサイドスタンド

 よく言われていることですが、R1200RSのサイドスタンドは少々長めのために車体の立ちが強く、ツーリング先などで停車する際にはかなり気を遣います。

 そこで、少し短めの中国仕様のスタンドに交換している人もいて、私もいつかは交換してやろうと思っていました。

 今回、車検で入庫した際、思ったよりかなり安くやっていただくことができたので、ついでにと中国仕様のスタンドに交換することにしました。

 まず、こちらが日本仕様のスタンド。

 

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 かなり立ちが強いことがこの写真からも見て取れます。

 そして、こちらが中国仕様のスタンド。

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 かなり車体が寝ていることが解ります。

  ※写真は、モトラッド杉並のAメカニックさんが、作業合間に撮ってくれました。ありがとうございました!

 実際に走ってみましたが、最初こそ車体が寝ていくのでドキッとしましたがすぐに慣れますし、逆に車体が寝たことによって安定感が段違いに良くなりましたので、安心感もかなり増しました。

 スタンドを払って引き起こす際も、車体が寝る分、引き起こしが重くなるかと思っていたのですが、その辺も全く変わらずでしたのでこちらも一安心。

 また、これは想定していなかったのですが、短足な私にとっては、結構乗りやすくなったのは正直ビックリ。注意しないとサイドケースを蹴飛ばすことが多いのですが、それも回数が減りそうです。

 そんな、便利な中国仕様のサイドスタンド、部品代は25,000円ちょっと+工賃というと、けして安くないのですが、この安心感には(半日走っただけでしたが)入れて良かったなぁと素直に思いました。

 というか、無駄に低すぎる日本仕様ノーマルシートといい、絶対にあった方が良い中国仕様にのみあるスプラッシュガードだったり、このショートサイドスタンドだったったり…最初からそれつけといてよっ!!と言いたくなる”残念仕様”が、日本仕様のR1200RS君には多すぎ、良い車なのになぁ…となってしまっています。

 このあたり、R1250RSではどうなったか解りませんが、設計段階から、ちゃんとして欲しいところです。

 

 それにしても、私のRS君、スプラッシュガードもついてショートサイドスタンドも付いたということは、ほぼ中国仕様車になってるってこと?(笑)

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2020年6月27日 (土)

RS君の初車検

 早いもので、我がR1200RS君も納車から3年が経ち、初めての車検となりました。

 購入ディーラーであるモトラッド杉並さんでお願いしたのですが、正直なところ、こちらが思っていたよりも遙かに安いお値段でやっていただくことが出来ました。

 車検に関しては、前車であるconcours14の購入店(すでに倒産済み)とその後の、近所のカワサキ専門有名店での嫌な思い出ばかりあるので、「BMWお高いんでしょう?」的なうがった見方があったのも正直なところでしたが、見積もりを聞いてびっくり!前車の購入店よりも安いのはもちろん、近所のカワサキ専門店からすると8万円近く安く仕上げてもらうことが出来ました。

 明細を確認しましたが、同じ作業をしていてもどちらの店よりも安かったのもありますし、カワサキ専門店では”あれもこれも…”とぼったくってやろう、ふんだくってやろうというのがありありで、交渉してなんとか下げたというぐらい。さらに作業もかなり雑で、カウルのネジ部分が割れていたり、ナビの電源が外れたままだったりと、本当に大丈夫かと、不信感しかないもので、それが嫌で乗り換えに繋がったという経緯があったほど。

 ところが、今回のモトラッド杉並さんでは、最初に相談した際、これはあと半年大丈夫、Taku.Minさんの乗り方なら、これも後で大丈夫…等々必要なモノに絞っての作業でしたし、作業工賃もリーズナブルなものでしたので、税金等々コミコミで12万円を切る値段!これには本当にビックリしました。と同時に、ぼったくりカワサキ専門店に改めてフツフツと怒りがこみ上げてきたのは言うまでもありません。

 しかも当然”安かろう悪かろう”ではなく、お願いしたチェック事項だけでなく、気になるところをちょっと手を入れておいてくれる気配りも!もちろん電源が繋がってないなんてことも一切無く、乗り出してすぐ「あ、軽くなった」と思ってしまったくらい、絶好調に仕上げてくれていました。

 このお店に対する安心感と信頼感が、私のように基本的な整備をディーラーにお願いしている人間からすると、絶対的に必要なのです。

 バイクを買ったときも思いましたが、モトラッド杉並さんに出会えて、本当に良かったと改めて実感しました。

 あまり純正部品を買わない悪い客ですが、これからもよろしくお願い致します!

 そして、RS君、車検時点で11,872kmと、新型コロナウイルス感染症の影響もあって最後のひと伸びが無かったですが、BMWとしてはこれからが本番です。あまり乗ってあげられていない、残念なオーナーですが、これからもよろしく!そして一緒にもっともっと色々なところに行こうね!!

 

 

 

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2020年5月 2日 (土)

中華ラジエーターガード

 今年のGW、当初は行ったことの無いキャンプ場へキャンプツーリングだっ!と思っていたのですが、折からの新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言中ということで、キャンプどころかツーリングにすら行けない状況となってしまいました。

 

 当然、小人閑居して…ではないですが、ずっと気になっていたラジエーターのガードをDIYで作ってやろうかと思い、素材を求めてネット通販サイトを巡回していると、送料・税金込みでも1万円切る値段の、QIANKONGというところが出している中華ラジエターガードを見つけてしまいました。

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 写真を撮り忘れたので、Amazonの写真ですが、形状的ににはEVOTECとほぼ同じ、エッチングファクトリーやAELLAなどのようにラジエーター横で留めるタイプのようで、安いラジエーターガードの代表格であるDEMOTIVEよりは遙かに高級ぽく見えます(笑)

 MT-10など国産用ではそこそこ使われているようで、レビューも悪くなかったため、DIYよりゃましだろうと思わずポチっとしてしまいました。

 

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 届いたものは、本体とスポンジテープ2本のみと、取説もネジも全く何も無いという潔さに思わず感動!(←この辺が、私が、中華格安品ばかり買っているのが身についているのがよく分かるところですねw)

 そこで、ネットをさまよってみると、同じ形状をしているEVOTECの取り付けマニュアルがあったので、これを参考に取り付けることにしました。

 

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 まず、サイドトリムパネルとその内側を外し、ラジエーターの横側にアクセスできるようにします。

 

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 次に、付属のスポンジテープをラジエーターの高さ分に切り、貼り付けます。EVTECの説明書では、幅3mmのテープをラジエーターのサイドに、6mmのテープをコアにとありますので、同じように切り出し、貼り付けました(付属のテープは幅6mm)。


 パーツリストでは「マッドフラップ」と名付けられている、プラスティックのガードの下2カ所のボルトを外し、本製品を挟み込みます。

 

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 ネジ止めするのは、ラジエーターの上側のみ。下側は、サイドトリムパネルとで共締めします。ちなみにこのネジは、M5×10で、ツールボックスの中に転がっていたのを使いました。

 あとは、外した物を戻していくのですが、苦労するのは、サイドトリムパネルの内側と上手く合わせるのとマッドフラップの2つのボルトを締めるときでした。

 前者は、サイドトリムパネルを取り付けるため、バランス良く取り付ける必要がありますが、ゆるめにしておいて後でバランスを…となると、パネル自体がジャマをして、後から上のネジにアクセスするというのができないので注意が必要です。

 また、後者は、実はラジエーターファンと共締めになっているので、穴をちゃんと通すのが面倒でした。

 なお、ぼけていたせいか、終わったーと思ったらネジが2本余っていて…どこだどこだと探すのに結構時間がかかってしまいましたが、それさえ無ければ、カウルの取り外しに慣れていない私でも、だいたい1時間ぐらいで作業を終えることができました。

 

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 まぁ、ロゴはR用なので「S」がありませんが、見える処ではないので、良しとしましょう!

 アルミ製ですが、厚みもあって、軽いですが、ペラペラ感は全くなく、しっかりとしていましたので、「これで十分!」と、とても好感が持てました。

 あとは、真夏に走ってみて、水温がどうなるかですね。早くツーリングに行けるようになると良いなと思います!

 

 

 

 

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2020年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます。

 新しい年が始まりました。今年は2020年とオリンピック・パラリンピックイヤーでもあり、令和の初めての正月でもありますが、どんな年になるのでしょう?

 私のバイクに関する昨年の目標は、
  ・ 頑張ってツーリングで5000kmを達成する。
  ・ そのためにも、なんとか1回、できればもう1回600km越えのツーリングに行く。
  ・ もちろん、今年も新しい場所、新しい道を走る。
でしたが、秋の残念な天候とそれに伴う道路の閉鎖や、職場が変わったことによる様々があって、走行距離は約3600kmと、トータルではあまりたいした距離を走ることができませんでした。

 他方で、600km越えのツーリングは猪苗代湖から奥会津に抜けたりとしましたので達成できましたし、新しい道という意味でも、同ツーリングは初めての奥会津でしたし、さらにちょっとちょっと脇道にな行ったりといくつか発見した道も走ることができて、なんとなく達成できたと思っています。

 そこで、今年の目標ですが、今年初め~夏前ぐらいまでは仕事がムチャクチャ忙しくなることが十分予想されていますし、初めての車検も待っていますので、ツーリングに行く時間と体力が無いことも想定されます。

 そこで、
  ・ ツーリングは4000kmを達成する
  ・ やはり年1回は600km越えのツーリングに、また同じく1度はキャンプツーリングに行く
  ・ もちろん、今年も新しい場所、新しい道を走る
ことを目標に、安全で、楽しくバイクライフを楽しんで行きたいと思っています。

 

 皆様にとっても、今年一年が良い年になりますことをお祈りしています。

            2020年1月1日 Taku.Min

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2019年11月16日 (土)

清水・富士4湖ツーリング

【プロローグ】

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   酢飯が食べたいっ!美味い魚が食べたいっ!!

 週半ばあたりから、こんな考えが頭の中でグルグル。う~ん、ストレスがたまっています。

 来週・再来週と地獄のように仕事が忙しくなることが解っていますので、来週末はたぶん動けないだろうと考え、天気もいいことですし、魚を食べるツーリングに行くことにしました。

 この日も、いつものように寝坊し、家を出発したのが9時。当然、東名高速は交通集中や事故、工事などで大渋滞中。それでも、今年最後になるかもしれないロングツーリングが、これだけ晴れてくれていると、今年は雨が多かっただけに、とても気分が良いものです。

  

  

【う、美味いっ♪】

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東名高速を清水ICで下りてやってきたのが、清水漁港「河岸の市」。

 ここは、漁港に隣接する一般向けの市場で、中にはお魚をはじめとする小売り店と食堂が沢山あります。

 くるくる回りながら、気になって入ったのがここ、「いちば館」の方にある「のっけ家」さん。一日限定20食という「本鮪大とろ頭肉丼」がまだ残っているということだったので、チャレンジしてみたところ…

 これは美味すぎ!!!

 ねっとりした本マグロのトロで、溶けるような感じなのですが食感もしっかりあって、本当に美味!
 ご飯も酢飯で、ほどよく効いた酸味とマグロの相性もバッチリ!とっても美味しくいただくことができました。
  …私は、熱で魚がダレる温かいご飯より、パシッと酸味がきいた酢飯の方が好きです♪

 ただ、量的には、ご飯の量がもう少しあっても…と思うかもしれませんので、そういう方は大盛り無料だそうですので、大盛りにしても良いかもしれませんね。

 とても美味しくいただき、満足しながらお店を冷やかして回っていると、マグロのカツがあり、つい手を出してしまいました…。
 確実に太ったでしょうが、まぁ、来週・再来週の仕事を一生懸命やるということで、そこで消費することにしましょう(爆)

  

  

【痛恨のミス】

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 魚を食べるだけを考えていたので、この先は全くノープラン。
 富士山に行くのも良し、身延の方を回って行くか…どうしようか悩みましたが、せっかくならしっかり走ろうと、いつものように身延の方に回ることに。

 ただ、この辺りから身延の方に回るときには、いつもであれば、国道52号→十島駅辺りで富士川東側の県道を上っていくのが、適度なワインディングが多くて、定番のルートになっています。

 しかし、この日は、ナビのいうまま、高速道路、しかも中部横断道路に入ってしまいました。
 この道がまたつまらない道で、景色もスゴく良いわけでも無く、淡々と高速移動するだけの道で…国道52号の楽しいところを全く走れなかったため、正直、失敗した~っ!との後悔しきり。
 次はこの道は絶対通らないぞ、と心に誓いながら、最初の富沢ICで早々に下りて、富士川を渡り、いつもの県道に入ったのでした。

 この県道10号は、富士川の雄大な景色を見ながら、適度なアップダウンとコーナーが続く、とても気持ちの良い道で、最近のお気に入りの道の1つになっています。
 この日も天気が良く、低くなりつつある陽にキラキラ光る水面を見ながらの快走路というのは、本当に走っていて気持ちの良いものです。
 
 それだけに、高速を使ってしまったのが悔やまれたのでした。

  

  

【ちょっと休憩】

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 さて、お昼を食べてから2時間、ちょっと小腹が空いてきたので、休憩することにします。

 この道で休憩といえば、やはりここ、昇栄堂さん。身延まんじゅうと、それを扱った某キャンプマンガ&アニメの聖地の一つなのですが、それを除いても、甘過ぎくない絶妙なアンコがとても美味しいのに1個65円でのばら売りもあるという、すばらしいコスパなのに、買うと無料でお茶もいただけるという、まさに"聖地"。

 今日は、ブログ用の社員を撮ったら、外にでて、すぐ横の川縁にあるベンチへ。
 富士川の雄大な風景をみながら、ゆっくりとおまんじゅうとお茶をいただきます。

 あ、なんかゆっくりとしたこの感じ…
  ほっこりとして、今日来て良かったなぁ~としみじみする感じ…

 ガンガン走るのも、美味しいモノを食べるのもそうですが、この「ほっこり」を感じるのも、ツーリングの楽しみの一つですね。

  

  

【本栖湖】

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 身延まんじゅうとお茶でほっこり、心も体も温まったあとは、峠道を楽しんで、本栖湖へ。

 11月の中旬の15時すぎだと、結構日陰になっていますが、富士山自体はキレイに見えています。
 ここからの富士山は、ちょうど西に向いていることもありますし、うっすらと積もった雪もあって、西日にきれいに映えています。

 午前中の山中湖の富士山、昼過ぎの薩た峠からの富士山と並んで、ここからの午後の本栖湖からの富士山は、私の中でかなり好きな富士山です。

 一瞬、このまま赤富士を狙うかとも思ったのですが、人が多いというのもありますし、今日はなんとなく他の湖からの富士山も見たくなり、精進湖、西湖…と回って見ることにしました。

  

  

【精進湖】

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 で、やってきたのが精進湖です。

 ここは、富士山が手前にある大室山を抱っこしているように見えるため、「親子富士」と呼ばれています。

 微妙に湖面に波があるので、逆さ富士までは行きませんでしたが、ここからの富士山も、周りが開けているだけに、キレイに見えています。

 16時近くなり、だいぶ赤くなってきています。とすると、この先、西湖、河口湖と回るとどうなるか…
 夕陽とおっかけっこしてみることにしました。

  

  

【西湖湖畔は光る紅葉もきれい!】

Img_5055_02 国道では無く、精進湖~西湖~河口湖の湖畔をつなぐ県道は、紅葉真っ盛り!
 特に西湖の辺りでは、モミジが並んでいるところがアリ、そこにまだ沈んでいない西日があたると、それはもう赤いガラスモザイクのなかを走っているよう。

 この時期ならではの、この光景。やっぱり、車では見られないこの光景はバイクならではです。

 やっぱり、だからバイクが良いんですよねぇ!

  

  

  

 

【御坂峠からの河口湖&富士山】

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 紅葉の中を気持ちよく走れたのも、西湖を過ぎるまで。
 河口湖に入ると、なんと渋滞が始まってしまっています。

 日没にまにあうのか?とドキドキしながら、ナビで入れる裏道をつかいながら探しながら、急いで、御坂峠を駆け上がります。

 なんとか天下茶屋に他とりついたときには、残念ながら日没後。
 とはいえ、まだ少し残照が残っているので、慌ててカメラを取り出して撮ったのがこの一枚。

 だんだん広がっていく夜の空と街の光にしばし目を奪われ、ぼーっと眺めていました。
 先ほど、高速を使ったことで、国道52号の美味しいところを走れなかったと不満に思っていましたが、よく考えると、あそこでの時短がこの景色に間に合わせてくれたとも言え、ある意味仕方なかったのかなぁとも思えるようになりました(と言うことにしておこう(爆))。

 できるなら星空とかを見たかったところですが、この後街灯の無い旧道を下っていかなくてはなりませんのでちょっと不安でもありましたし、寒くもなってきていましたので、今日はあきらめて帰路につくことにしました。

  

  

【エピローグ】

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 あっという間に真っ暗になった山道を下り、あとは高速で帰るだけ。

 いつものように、中央高速の渋滞に巻き込まれながら、高速をゆっくりと帰り、帰宅したのが20時前。
 
 今日は、山中湖を除いた富士4湖からの、夕方の富士山をしっかりと見て回ることができました。精進湖や西湖は走りながら見ることが多かったのですが、時にはちゃんと寄って眺めてみるというのも良いなぁと思いました。

 たぶん、これが年内最後のロングツーリングとなるでしょう。
 来年も良いツーリングができれば良いなぁと思いながら、バイクにシートをかけたのでした。

  

  

  

  

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本日のデータ
 走行距離:約421km
 所要時間:10時間41分
 平均燃費:21.5km/L

 

 


   

  

 

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2019年9月29日 (日)

ロングリアフェンダー化 ~R1200RS編~

 何度もこのブログでも書いていますが、R1200RSのリア周りは、かなり泥ハネがひどいです。

 このため、純正のリアスプレーガード[46628543348]を付けていますが、それでもかなり上の方まで跳ね上がってきます。
 この写真は、高速道路で軽いシャワーにあった時(うっすらと路面は濡れているが、水煙が上がるほどでは無く、雨量もレインウエアを着るかどうか迷うぐらい)のリアボックスの下側ですが、ご覧の通り、結構跳ね上がっています。


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 そこで、前車であるKawasaki Concours14(1400GTR)で使っていたパーツをつかって、R1200RSもロングリアフェンダー化することにしました(Concours14の時の作業はこちら)。

 

 用意したモノは、

 ・ ヤマハ・シグナス-X(CX125)のリアフェンダー(No.4C6-F1685-01)
 ・ 
 ・ アルミ穴あきステー用プレート
 ・ ウレタンスポンジ  他

となっています。

 まず、シグナス-Xのリアフェンダーを必要な部分だけ切り出し、裏側にあるフィンを全部取り払ってしまいます(純正リフレクターと干渉するため)。

 どれぐらいの長さにするか、またリフレクターの場所をどうするかを決めてボルトで留める穴を開け(今回はConcours14の際に開けた穴を使用しています。)、リフレクターとともにアルミプレートを共締めします(フェンダーがラウンドしているので、リフレクターとの間で隙間ができますが、私はスポンジを貼って、隙間を塞ぎました(Councours14の記事参照。))。裏側から見るとこんな感じです。



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 車体側で使うのは、この3カ所。


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 上の2つはナンバープレートステーを止める穴なのですが、真ん中に用途不明の穴が空いているので、この穴を利用して、シグナス-Xのリアフェンダーを共締めしますので、シグナス-Xのリアフェンダーにも穴を開けます(パーツリストでは特にココを使うパーツは無さそうなのですが、穴が開けてあるということを考えると、行地仕様によっては、ココを使うパーツがあるのでは無いかと勘ぐりたくなります。)。

 

 オリジナルのリフレクターをテープで養生して…


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 車体に取り付けます。

 真正面から見るとこんな感じ。



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 さらに真横から…


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 裏側… 


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 なお見えているボルトは純正のスプラッシュガードを止めるためのボルトで、リアフェンダーと共締めしているボルトはスプラッシュガードの中にあってこの段階では見えません(外側から見ても、ナンバープレートステーに隠されて見えません。)。

  

 斜め後ろから…


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 この角度からだと、ちょっと段差が気になるところではありますが、奥まっていますので、あまり目立たないと思います。

 実際、ツーリングの際に撮った写真がこちら。


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 影になっていると言うこともあって、あまり目立たないと思います。

  

  

 ということで、どんどん当初のカッコイイ姿から遠ざかって残念な姿爆進中の我がR1200RSですが、いかがでしょうか?

 これでハネが無くなると良いのですが…実際には試したくないなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年9月15日 (日)

陣馬形山キャンプツー

【プロローグ】

 

 秋の三連休が始まりました。
 Img_4515     前の週には休日出勤があったりと大変だったため、せいぜい日曜日に日帰りツーリングに行き、キャンプツーリングは来週の連休を使おうかなぁ…とぼーっと考えていました。
 が、金曜日の夜、帰宅してくつろぎながら天気予報を見ると、なんと長野の辺りは、土曜日・日曜日ととても天気が良さそうです。

 そこで、慌てて家族の許可を取り、キャンプ用品をかき集め、バッタバタと準備をしてなんとかバイクにのせるだけというところまで来たのが日付が変わってしばらくした頃。当然、土曜日の朝はお寝坊してしまいます。もちろん、すでに高速道路は渋滞マークで真っ赤ですが、今日はキャンプ場に行くだけにすればなんとかなるか…と考えつつ、9時半という3連休のツーリングとしてはかなり遅い時間に出発です。

 しかも、中央高速に乗ったときには、渋滞に加えて小雨まで!
 家を出るときもバタバタと出たので天気予報を見なかったことを後悔しつつ、一瞬、止めるか…との考えが頭をよぎりますが、昨晩見た天気予報を信じて、晴れることを願いながら旅を続けることに。

 さて、ドタバタで始まった今回のキャンプツー、いい旅になると良いのですが、さてどうなることやら…。

  

  

【晴れてきた!】

Img_4524    東京の間では小雨もぱらついていたのですが、渋滞も解消する甲府盆地に降りてくる頃には雲も切れ、とっても爽やかな青空が広がるいい天気に!

 時間的にもすでにお昼近いせいか、道もすいていて、とても気持ちよく走ることができます。

 う~ん、やっぱり天気予報を信じて、旅を続けて良かったと思いました!

  

  

  

【食事処志をじ】

Img_4547  さて、伊那で高速を下りてやってきたのは、国道153号沿いの「食事処志をじ」さん。

 いつもなら、駒ヶ根の玉龍飯店に行っているところなのですが、残念ながら閉店してしまったようですので、その代わりとして、今回は、ここ、志をじさんにやってきました。

 ソースカツ丼だけというのもありますが、私が今回頼んだのは、ロースカツにエビフライ、ホタテフライも乗っている「志をじ丼」。
 分厚いカツが玉龍飯店に比べるとちょっと火が通り過ぎて固めかなという感がありますが、それでも食べ応え十分ですし、あっさり目のソースと相まって、とても美味!さらに、エビフライ×1とホタテフライ×2が乗ってそれぞれとても美味しいフライで、これに味噌汁と香の物がついて1,500円+税ととてもリーズナブル。

  

  

Img_4548  と、とても美味しいソースカツ丼だけでも、また来たいと思わせてくれるお店なのですが、このお店の特徴はこれだけではありません。

 今回は食べませんでしたが、このお店のウリは、ソースカツ丼とケーキを売っているところ!
 この組み合わせは誰がどう考えたのでしょう?聞いてみたいですし、次はケーキも食べてみたいとも思いました。

 が、それ以上に圧巻なのが、店内の様子。
 至る所に、昭和の香りがするおもちゃ達が所狭しと並べられていています。

 このカオスな感じ、私はとってもダイスキです。
 
 しばらくの間、この界隈に来たらここに来ることになりそうです♪

  

  

【お、遅かった…】

Img_4554  お腹がいっぱいになり、途中のスーパーで水やら食料やら買物をしてやってきたのは、いつもの陣馬形山キャンプ場です。

 ただ、到着時刻が16時頃と、かなり遅い時間になってしまいました。
 下りてくるキャンプ道具満載のバイク乗りの方が、クビを振りながらでしたので、もしかしたら場所が無いのか…とかなり不安でドキドキしながら上っていた他のですが、果たしてその通り、立錐の余地無く、テントが沢山立っていて、新たにテントを立てる場所が無さそうです。

 ひとしきりサイトの中を探し回り、わずかに立てられそうなスペースがあったのがこちら、入り口すぐの崖っぷち。お隣の方がたき火スペースにしようかと思っていたような場所でしたが、快く使わせていただき、ホント、良かったです。帰らなければいけないかと本日2度目の考えが浮かびましたから…。

 ただ気をつけなければいけないのは、夜、真っ暗な中で、足を踏み外したり、くじいたりしないように気をつけなければ…と注意することを心に刻みつけたのでした。

  

  

【花火大会?!】

Dsc_2257  キャンプ場に着いた時には晴れていたのですが、日が傾いていくに従って、どんどん雲が出てきます。
 日没の頃には、日の入りの瞬間が見られないほどに。

 日が沈んだ後も雲はわき続け、ココならではの星空はもちろん中秋の名月も見られず、ちょっと残念に思っていたところに、なにやらドンドンという音が。

 あわてて山頂の展望台に上って見渡してみると、なんと正面で打ち上げ花火が!
 この日はキャンプ場の正面に当たる飯島町で花火大会が開催されていたのです。

 山頂の展望台は1445mありますので、打ち上げ花火は遙か下の方に見えます。
 この年になるまで何度となく打ち上げ花火を見てきましたが、打ち上げ花火を見下ろすというのは初めての経験です。お目当ての星空は見ることができませんでしたが、キレイな花火と滅多に無い経験を楽しむことができ、来て良かったなぁと思いながら、かなり早くに寝てしまいました。
  

  

【これが見たいんです!】

Dsc_2288__02  翌朝、一応日の出の頃に一度起きたのですが、霧というか雲の中というかで、辺りは真っ白。
 これは…とそのまま二度寝して、起きたのが7時半すぎ。
 この頃になると、霧も晴れ、真っ青な空が広がっています。

 山頂展望台からの景色もご覧の通り!この時期ですから雪はありませんが、山腹に所々浮いている雲があり、また眼下に昨晩見下ろした街並みが広がるというこの絶景!

 毎年来ていますが、何度見ても感動するこの景色を見たくて、私の中でのキャンプ場のファーストチョイスであり続けるのです。

  

  

【ソバの花】

Img_4590_02  この天気を堪能しながらゆっくりとご飯を食べていたら、結構ゆっくりしすぎてしまい、テントの撤収が終わったら11時を過ぎてしまっていました。

 まぁ、どこに行くわけでも無し…と、とりあえず山を下りた伊那谷は、稲刈り&ソバの花盛り!

 よく実った稲穂の間に、ソバの花が満開となった様子は、これはこれで良い感じです。

 どちらもあと一ヶ月もすれば、新米・新蕎麦として美味しく堪能できることでしょう。楽しみですね!

  

  

【国道153号線】

Img_4599  キャンプ場から一度谷まで下りた後は、再び小渋湖経由で山に登っていきます。

 帰り道に選んだのは、国道153号です。
 この道は、フォッサマグナ沿いに南北に走る国道で、途中何カ所かは開通しておらず、林道の迂回路を通らなければならないのですが、この辺りから諏訪までは、いくつかの峠をつなぎながら、写真の様な快走路が中心の(もちろん、工事だったり、まだ林道っぽいところも沢山有りますが…)、ロングワインディングロードです。

 今日は、昨日に引き続き、スッキリ晴れたいい天気です。
 最近のツーリングは雨だったり曇りだったりにあうことも多いので、最後までこのままの天気でいてくれたらとついつい祈ってしまいます。

 それにしても、本当に気持ちの良いワインディングでした。

  

  

【本日休業…】

Img_4609  さて、伊那の辺りまで戻ってくると、少々お腹もすいてきます。
 そこで、ソースカツ丼と並んで伊那の二大ローカルフードと勝手に思っている、伊那ローメンを食べることにしました。

 高遠の街から伊那に戻っていく途中に、ローメンで有名な「四方路」さんにやってきました…が、なんと今日は休業とのこと!

 そのまま伊那まで下りるかどうかちょっと迷いましたが、諏訪の街で食べるか、高速のSAで食べるかすればいいやと思い、国道153号線に再び戻ることにしました。

  

  

【まずはゾロ目】

Img_4614   国道153号線にもどってしばらく走ると、ODOメーターは待望のゾロ目に!

 そしてこのゾロ目になったと言うことは…

   

   

   

   

   

【祝!10,000km達成!!】

Img_4619  あと1km走れば、10,000kmになります!

 バイクを買ってから2年と3ヶ月で10,000kmとなりました。
 前のバイクがもうちょっとかかっていますので、良いペースだと思います。

 バイク屋の社長さんが、購入した際に、BMWに乗り換えると走る距離が増えるよ!とおっしゃっていましたが、その通り、前車の時よりも良いペースです。

 いよいよこれからバイクは本領発揮の距離数になりました。
 もっともっと、色々なところに走りに行きたいと思います。

  

  

【エピローグ】

Img_4641_02_20190923235301  諏訪ICから中央高速に乗り、まっすぐ東京に帰ることに。

 というのも、ICの表示板には、すでに17km等々の事故渋滞の表示がでています。
 実際、勝沼ICを超えた辺りから、渋滞が始まり(しかも2カ所とも事故渋滞!)、延々とスローペースにつきあわされます。

 山の上での快晴は気持ちが良いですが、盆地の快晴は…真夏ほどでは無くてもかなり暑くなり、30℃を越えることも。

 結果ヘロヘロになりながらですが、予定よりも1時間ぐらい遅い、17時半ごろになんとか東京にたどり着きました。

 今回のキャンプツーは、金曜日の夜に思い立ってのモノだっただけに、出発まではバタバタしましたが、いざ走り出してみると、天候に恵まれたこともあって、とても気持ちの良いキャンプツーリングになりました。
 とはいっても、これもテントが立てられたからこそ言えることであって、あの場所が無ければ、今頃どうなっていたことやら。

 次にキャンプツーリングに行く際には、もうちょっと早くに家を出ようと心に誓ったのでした。

  

  

  

S2019091415

本日のデータ
 走行距離:約550km(259km+291km)
 所要時間:32時間06分
 平均燃費:22.0km/L

 

  

 

  

  

 




 


  

  

  

 

 

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2019年8月10日 (土)

奥会津"耐久"ツーリング

【プロローグ】

 今年のお盆休みは、週半ばの台風襲来予想と、家の用事てんこ盛りのため、キャンプはあきらめ、久しぶりに1日で1000km走るという超ロングツーリングに行こうと考えました。

Img_3978_02 しかしながら、残念なことにいくつかのルートを考えていましたが、どこをどう走っても、途中でか

 

なり強めの雨に遭ってしまいそうな天気予報に、1000kmツーリングはあきらめざるを得ませんでした。

 そこで、これまで走ったことの無い道で、雨をできるだけ避けられ、しかも涼しそうな山間の道…ということで、奥会津に行ってみることにしました。

 自分としては、かなり早くに起きての出発。空にはほとんど雲が無く、上ってすぐの太陽が横からオレンジに照らすこの感じ…。久しぶりのこの感じに、ワクワクが止まりません。

 さて、今日一日、どんなツーリングとなるのでしょうか?楽しみです!


 

  

  

【猪苗代湖】

Img_4018_02  朝の東名高速は、お盆ウィーク初日の割には渋滞も思っていたより短く、順調に距離と時間を稼ぐことができました。

 白川中央スマートICで降りてやってきた猪苗代湖。この辺りに来るときは大抵3ラインに上がってしまうので、猪苗代湖沿いを走るのは、ほとんど記憶に無いくらいです。

 夏の青空の下、これだけ広い湖を見ていると、なんだか海に来たような感じにも。

 いかにも夏ッって感じがいいですね!

  

  

【え?うそぉ~!】

Img_4040  それにしても、今日は(も?)とんでもなく暑いです。

 湖岸を走っているときは、まだそれなりに涼しく感じられたのですが、湖からちょっと離れると、あっという間にじりじりと容赦なく炙られます。

 このため、最初は会津といえば…とソースカツ丼か喜多方ラーメンか…と考えていましたが、この暑さの中では、そんな物をがっつり食べる気も失せてしまいました。

 そこで、と、給油ついでにネットで調べてみると、会津若松のB級グルメとして"カレー焼きそば"なるモノがあるとのこと。
 しかも、街中にある野口英世広場の中に、発祥の店が復活経営中とのこと(そういう記事があったのです)。これは行ってみるか…とやってきましたが、なんと別のお店になっている。

 それでは、と、近所のお店をもう一軒探していって見るも、ココも別のお店に…。さらに「さっきノボリがあったな…」と回って見るも、こちらも営業しておらず。。。

 会津は盆地でタダでさえ暑いのに、この気温では、さすがにこれ以上探しまくるのは…とあきらめ、近くのコンビニで水分補給をしてから先を急ぐことにしました。

  

  

【アイス牧場】

Img_4046  とは言っても良い時間でもあるので、道々どこかでそばでも何かでも…と物色しながら走っていると、「アイス牧場」の看板が!迷うこと無く飛び込みましたw

 ここは、「べこの乳」という牛乳を販売している会津中央乳業さんの直営ソフト&アイス屋さんで、結構人気なようで、ひっきりなしにお客さんもやってきています。

 味は、こってりというほどでは無いですが、それでもしっかり牛乳の味がしていて、とっても美味しかったですが、この暑さであっという間に溶けてしまうのが、ちょっと残念でした。

  

  

【暑さとの戦い】

Img_4075  さて、アイス牧場のあと、ここからどう走るか、なのですが、ネットの天気予報を見ると、高速道路で降られる時間がちょっと早まっているようです。

 そこで、最初の予定では、ここから奥只見湖を経由するルートを考えていたのですが、田子倉湖経由のルートにして、少しショートカットすることにしました。

 ただ…このルート、道はとても良いのですが、如何せん、止まって休むことができる、できれば日陰があるような場所もほとんど無く、しかも、車載の外気温計は37℃を示している状況では、さすがにクラクラきてしまいます。

 なんとか集落に入ったところで自販機を見つけ、慌てて水分補給をします。

 それにしても、この山間でも37℃です。下の方ならもっと気温が高いでしょう。バイク乗りで熱中症で事故を起こしたりしなければ良いけどなぁ…などとボーッと考えながら、自販機や、文化財の古民家(中に入って見学しようという気力はとっくに失われていました…)の入り口にあるわずかな日陰で休むのでした。

  

  

【田子倉湖】

Img_4094  自販機ごとにペットボトル1本の水分を補給しながら、たどり着いたのが田子倉湖です。

 このダムには、この手の山奥のダム湖には珍しく、遊覧船乗り場やお土産屋さんもあり、しかも軽食メニューも。

 ダムカードをもらいながら、お店の方にまだ食べられるか確認すると、OKとのこと。

  

  

Img_4087  そこでいただいたのが、昼ご飯で食べ損ねた「カレー焼きそば」です。

 思っていたよりしっかりした一品で、カレーはちゃんとしたレトルトっぽく無い、コクというか味がしっかりしていて、カレー専門店で食べるのに近い味が、また肉やら野菜ヤらもちゃんと入っていて、そういった点で、とても美味しい一品でした。

 ただ、お店の方に、どうだったか聞かれて、味はとても良かったけども、もうちょっと量があると、嬉しかったかな(笑)とポロッと本音が出てしまいました(笑)

 とは言っても、お昼にあれだけ苦労しても食べられなかったカレー焼きそばが食べられただけでも、しかもそれが美味しかったということもあって、私的には大満足ではありました!

  

  

【エピローグ】

 湖の周囲のワインディングロードを楽しんだ後は、小出ICから関越道でで帰ります。

 雨雲レーダーでは、1時間後に、沼田の辺りで、結構強い雨が降るとの予想が。
 小出ICから1時間走れば、混んでいない限り沼田は超えているはず…と頑張ってみましたが、残念なことに、関越トンネル抜けたところで弱いシャワーが、予定通り(笑)沼田ICを過ぎたところで結構強めの雨が降ってきました。

Img_4133  とはいっても、どちらも数分で雨の区域を抜けられましたので、ムチャクチャずぶ濡れになるというほどでは無く、これですんで良かった~というのが正直なところ。

 この後、平野部に出たところで、一気に暑くなった(日没後でも34℃!…)のに閉口しながら、それでも土曜日のこの時間にしては珍しく全く渋滞の無い関越道(もしかして、ここまで車が無いのは初めて?)をひた走り、自宅に着いたのが20時半すぎ。
 これなら後3時間分の距離(100kmぐらい?)伸ばしても…少なくとも奥只見ルートしても良かったか…いやいや絶対かなり強い雨に捕まっていたはず…と葛藤もありましたが、まぁ、あまり降られなかっただけでもよしとしましょう。

 それにしても、暑さを避けて山の中に入ったはずでしたが、予想外の猛暑にクラクラ。当初の予定では距離という意味での耐久ツーリングのはずでしたが、暑さという意味での耐久になってしまいました。

 まだまだ暑い日は続きます。
 ライダーの皆さん、熱中症にはくれぐれも気をつけて、早め早めの休憩とこまめに水分を取ってくださいね!

  

  

S20190810-map本日のデータ
 走行距離:約661km
 所要時間:15時間20分
 平均燃費:22.3km/L

 

 

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2019年7月13日 (土)

雨の富士宮・身延ツー

【プロローグ】

Img_3893  この三連休も雨かぁ…と、週半ばでせっかくの7月の三連休をあきらめていたのですが、やっぱり雨が降っていた金曜日の夜にいつものGPV気象予報や天気予報を見ると、なんとか土曜日に限っては持ちそうな感じ。

 3連休ということで、渋滞もあるだろうし、ダメ元で朝起きてそこで判断するかぁ…と早く寝たのですが、結果として朝起きれず。

 この時点で改めて天気予報を等を見たのですが、やはり遅くならなければなんとかなりそうとの予報。慌てて、高速割引プランに申し込み、バタバタッと家を出たのが8時半。空はどんより曇っています。

 もちろん、東名高速は絶賛渋滞中ですが、まぁこれは仕方が無いこと。さて、天気はどうなることやら。少なくとも夕方まで持てば良いのですが…。

  

  

【お好み食堂 伊東】

Simg_3900  さて、少しでも天気が持ちそうな…ということでやってきたのは、富士宮の「お好み食堂 伊東」さん。

 富士宮といえば焼きそばですが、こちらでは、富士宮やきそばとお好み焼きが合わさった、広島風お好み焼きやモダン焼きといった感じの「しぐれ焼き」が食べられると言うことでやってきました。

 人気店ということで待っている人も沢山いらっしゃいましたが、ノートに名前を書いて待っていると、20分ぐらいで店内に案内されました。

 ちなみに、席は鉄板前と座敷とが選べますが、やっぱり目の前で焼いていただいた方が臨場感があって良いかなぁとは思います。


 頼んだのはもちろん「五目しぐれ焼き」。ですが、焼けるまでにしばらくかかるだろうということで、静岡おでんもいただきました。

Img_3903  おでんは、いわゆる「しぞーかおでん」と言われる、黒い汁にカツオの粉をかけて食べるヤツで、なんと全品70円という太っ腹な値段設定!どれも味がしみていてとても美味しく、つい7品も頼んでしまいました。

 そうこうするうちに焼けてきたのが、しぐれ焼きです。


 広島風お好み焼きに比べると、もっちりした生地と、しっかりした焼きそばとで、これはこれでとても美味しかったです!五目の並でも十分ボリュームたっぷりで、しかも630円とリーズナブル!

 待つのが嫌で無ければ、オススメですよ!

  

  

【やっぱり降られた…】

 満足してお店を出ると、なんとすでに雨が!
 新調したばかりの革製グローブを濡らしたくないので、近所のコンビニで工事等で使うような手袋を買い、改めてルートを検討します。

Img_3907  が、朝見た予報とは異なり、どこに行っても富士山周辺は雨模様。おまけに東名沿いも雨模様で戻ることもできず…。
 少しでもお雲が切れていそうな、富士川沿いに一本当初の予定より通る道をずらすことに。

 そのために超えた国道469号線は、ぜったい林道だったろ!と言いたくなるような狭い道で、しかも結構雨が降っていましたので、ドキドキしながらの峠越えとなりました。

 ただ、富士川沿いに出たところでは、ある程度雨も小雨というか止んできましたので、ちょっと一安心。
 景色的には、雲も多く、川の水も濁っていて、けっして良いとは言えませんし、路面も結構濡れていますが、それでも、伸びやかにうねる快走路を楽しめました。

  

  

【みのぶまんじゅう】

 身延の街中に来ることには、雨も止んでいましたが、それなりに気温があるとはいえ、ちょっと涼しいのも確かです(さすがに、フルメッシュの夏用ジャケットではねぇ…。)。

Img_3917  そこで、ばら売りが有り、お茶もいただけるというとてもありがたい和菓子屋の「栄昇堂」さんで、みのぶまんじゅうをいただきました。

 ここのおまんじゅうのいいのは、ばら売りが有り、しかも1個65円と安いことw
 しかも、味は甘過ぎることもなく、あっさり目でいくつもいけてしまう、とっても美味しいおまんじゅうで、最近気に入っているおまんじゅうの一つなのです。
 加えて、おまんじゅうを買うと、セルフでお茶がもらえ、店内や店横のベンチでいただくこともできます。

 温かいお茶によく合うおまんじゅうをいただき(1つでは我慢できず、おかわりしたのは秘密ですw)、ほっこり休憩ができました。

  

  

【ヒャホー! 写真取り放題だぜっ!!】

 おまんじゅうとお茶とでほっこりして、さて、出発です。

Img_3929  このまま北上するか、それとも本栖湖に抜けるかの2つに1つなのですが、天気予報的にはどちらに出ても雨に降られるのは確実です。

 ならばっ、と峠越えで本栖湖に抜けてみると…3連休の午後3時過ぎだというのに、誰もいない不思議な光景が!
 いつもなら、富士山と湖とをバックにバイクと写真を撮ろうにも、観光客だらけで満足に撮れないこの場所に、人っ子一人いないという不思議な状態が!
 
 もちろん、「ヒャホー! 写真取り放題だぜっ!!」となるわけですが………もちろん富士山なんて雲の向こうで見えませんorz

 でも、まぁ湖は見えますから、それで良しとすることにしましょう。

  

  

【エピローグ】

Img_3928  写真を思う存分…というか1枚だけだけど…撮って、トイレに寄って、あとは河口湖ICからまっすぐ帰宅です。

 まぁ…雨降っているし、クルマもいつもの10分の1以下という量ですから、裏の湖側をつなぐルートで無くても、国道でそのままICまっしぐら。結果、談合坂の先で渋滞となりましたが、それでも給油して18時半すぎには帰宅できました。

 ところで、前回の本栖湖では、この辺りを舞台にしたマンガ&アニメ「ゆるキャン△」の痛車を見かけたのですが、さすがに今回はいないだろうと思っていたところ、ごらんのようなちょっと控えめな痛車が!

 写真で写っているのは、あおいちゃんですが、反対側には凜ちゃんが、リアバンパーには恵那ちゃんが描かれています。

Syurukyan2  しかも、なんと、トヨタレンタリースの文字も見えます。もしかしたら社用車?とも思っていたのですが、帰宅後、ネットで調べてみると、トヨタレンタリース山梨では、石和駅前店と河口湖店で、このような特別仕様車を貸し出しているとか。

 いやぁ…「ゆるキャン」商魂たくましいなぁ…と思ってしまいましたが、よく考えれば、今日立ち寄った3カ所も、いずれもゆるキャンの聖地(伊東:7巻、栄昇堂:3巻、本栖湖:1巻(いずれもマンガの巻数))でもあるわけで…。私も結構ハマっているようです(笑)

 しかも、帰宅してみると、同じくゆるキャンにハマっている古い友人からゆるキャングッズが届いていたのは、できすぎな偶然でした。彼には感謝ですね!

 と、雨ではありましたが、なんだかんだで楽しくツーリングできました。

 とはいえ、次は青空の下で、気持ちよく走りたいものですね!!

  

  

S20190713-map

 本日のデータ
 走行距離:約340km
 所要時間:9時間50分
 平均燃費:21.9km/L

  

 

 

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2019年6月16日 (日)

奥多摩お散歩ツーリング

【プロローグ】

 関東もいよいよ梅雨入りし、昨日の土曜日も一日中雨が降るなど、いつ乗れるか…という季節が始まっています。

Img_3749  昨日の天気予報では、朝方まで雨が降るか…という感じでしたが、起きてみると、かなり良い感じの青空が広がっています。

 最近は年を取ったせいか、日曜日にツーリングに行くと、仕事に差し支えるほど疲れが残ることも。このため、基本ツーリングは土曜日にと考えているのですが、この青空を見てしまうと、いても立ってもいられなくなり、近距離15時ぐらいまでには帰宅できる距離と、奥多摩にお散歩することにしました。

 ただ、いつものように高速を使うととても味気なくなるので、今日は基本、高速を使わず、下道オンリーでとシバリをかけてみました。

 それにしても、青梅街道・新青街道はいつぶりでしょう?もともと出身が東京の多摩地区なので、大学生のころ、250CCに乗っていた時は、よく使っていたのですが、就職して、大型に乗り換えてからは、高速道路を使うことが増えたこともあって、ほとんど使うことが無くなってしまいました。

 ですので、十何年ぶり以上の久しぶりの青梅街道ですが、あーこの店まだあったんだ、あ、このお店にはよくお世話になった…等々、とても懐かしく走ることができました。

 時には、こうやって下道オンリーというのも良いかもしれませんね。

  

  

【こ…これは…】

 青梅街道も、ここ数年(5年ぐらい?)は、奥多摩から帰るときは、奥多摩周遊道路→上野原ICEから中央道で、というのが定番になってしまったため、小河内ダムやそこから奥多摩街道で青梅まで、というのはかなり久しぶりでした。

Img_3756_02  その久しぶりの青梅街道は、なんと、多摩川南岸道路とかいう道が多摩川の南側に整備されているようで、そちらを通られている人達も多いようです。ということは、土日の夕方のあの激混みは解消されているのでしょうか?それが嫌で周遊道路経由で帰っているのですが…これは、いずれ機会があれば試してみることにしましょう。

 ということで、こちらもかなり久しぶりに来た大麦代園地駐車場(私はダムサイド駐車場よりこっちを使うことがほとんどです)には、衝撃の物が!

 なんと、痛車のみならず、痛車に書かれたアニメの主人公のマネキンとデートしている方が!!
 これには正直ビックリ!!痛車まではよく見かけますが、マネキンのハルヒ達とデートしているのを見るのは初めてですので、本当に驚きました。
 まぁ、世の中にはいろんな人がいらっしゃるので、良いと想いますが、この準備はどうやってやってるんでしょう?これも、とても気になりました。

  

  

【奥多摩湖】

Img_3766_02jpg  いつもは夕方、しかも柳沢峠から来ることがほとんどですので、こうやって湖面をすぐ下に見ながら走るというのはとても新鮮です。

 ただ、水はかなり少なく、ドラム缶橋も危険なので渡れないとの看板がでていましたから、相当水が少ないのでしょう。
 実際、この写真の左にも、普段なら水没している所が見えています。

 雨が降るのは正直いやなのですが、水が無いのも困ります。美味くバランス良く降ってくれると良いのですが、このままではちょっと夏が心配ですね。

  

  

【やっぱりソフト♪】

Img_3773  さて、今日はあくまで散歩なので、これ以上奥には行かず、奥多摩周遊道路で帰路につくことに。

 いつものように、周遊道路の檜原都民の森駐車場で、水分補給&久しぶりのソフトクリーム。
 ここに来るときは、時間が遅いことが多く、水分排出&補給をして、そそくさと帰ることが多いのですが、今日は久しぶりに、ソフトクリームも食べてみました。暑かったしね(笑)

 ココのソフトは、牧場のソフトとは違い、一般的なチェーン店(と呼んで良いのでしょうか?)のソフトなので、普通な味なのですが、今日のように暑いとやっぱり美味しく感じます。

 次は、どこかの牧場の濃厚なミルク香るヤツを食べることにしたいと思います。

  

  

【あ、間違えた】

Img_3782  今日はお散歩。時間も早いし、下道オンリーシバリだし、ということで、いつものように周遊道路→上野原ではなく、久しぶりに五日市に抜けるつもりではあったのです。

 が、習慣とは恐ろしいもので、気がついたときには、いつものように野原に抜ける浅間峠越えの道を走っていました。(苦笑)

 となれば、国道20号に出て、大垂水峠越えで帰るというのが、鉄板の下道ルートになります。

 やっぱりこの時間ですから、交通量も少なく、気持ちよく走れるはずなのですが、なぜか今日はお巡りさんがかなり多く、大垂水峠も、赤いランプをくるくるしながら白黒のセダンとすれ違うこと2回!
 まぁ、こんなところで捕まるのも何ですし、今日は散歩ですので、ゆっくりゆっくりと、大垂水峠を越えるのでした。

  

  

【暑さに…負けました】

 さて、峠を越えると、ちょうどお昼のピークが終わり、しかもランチタイムには間に合うという絶妙な時間です。
Img_3788  今日のお散歩の最大の目的は、前々から一度行ってみたかった、でも、距離が中途半端でなかなか行けなかった、あるお店に行くことでした。

 が、この暑さ!
 
 バイクの温度計は30度近くを示しており、いくらコスパよく、美味しいらしくても、そのためだけに今日散歩してきたとしても、この暑さに負けて、ガッツリ飯モノを食べるという気が無くなっていた私を責めることは、たぶんできないでしょう…できないはず、できないと良いなぁ…。

 お店の前を通るときには、口の中はご飯よりもキンキンに冷えた素麺か冷やし中華になってしまっており、今日も、そのお店に行くことができず、次回の課題とすることに。

 しかも、この暑さを延々2時間下道で都内まで帰るのは勘弁…と思い始め。午前中に決めた「下道オンリー」というシバリもなんのその、気がつくと八王子ICから高速に乗っていました。

 中央道の間は良かったのですが、高井戸から先が事故渋滞ということで、ごらんの有様。
 そこで、いつもなら、スリスリするのですが、今日は「下道デー」(←「シバリ」は無くなった(苦笑))だからと潔く下道へ降りたのでした。
  

  

【エピローグ】

 最後に、給油して、今日のお散歩は終わりです。

Img_3795  時間としては9時に出発して、14時40分着という、5時間半強、距離にして186kmちょいという、本当にお散歩程度のショートツーリングでした。

 本来なら、ここで下道オンリーは…と書けると良かったのですが、写真にもあるとおり、家に着いたときにはバイクの温度計で34.5度の表示!
 さすがに、この距離の割には、疲れてしまいました。

 ただ、やはり下道ツーリングは、高速を使うツーリングとはまた違った面白さがありるのがわかりました。
 というか、昔はお金が無かったので、よほど遠くに行く以外は、ほぼした道ばかりだったんですけどね…。そういう意味でも、初心を思い出せて、良かったと思いました。

 とはいっても、やっぱり距離走りたいなぁ…というのが本音なんですけどね♪(笑)

  

  

S20190617-map

 

本日のデータ
 走行距離:約186km
 所要時間:5時間40分
 平均燃費:18.1km/L

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