2021年7月 3日 (土)

1年点検&オイル交換

 R1200RS君は偉い子で、1年点検・車検の時期になるとサービスマークが点灯し、「早くに整備してもらえ」とお知らせしてくれます。しかもこのマークはディーラーで整備をして消してもらわないといけないというおまけ付き。

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 ウチの子も、あれなウィルスなおかげで全然ツーリングに行けないうちに、気がつくとサービスマークが点灯していました。

 本当なら今日はどこか走りに行くか…と思っていたのですが、雨予報のため断念していたのですが、朝起きるとどうにか曇り。そこで、ディーラーさんに電話をしてみると、キャンセル待ちで良ければ…との事だったので、1年点検&オイル交換(フィルター交換付き)をしてきました。

 面白いなと思ったのが、ブレーキパットの残りが、前3.6mmに対してリア2.8mmと、リアの方が圧倒的に減っていること。これは今まで長くバイクに乗ってきて、ずっとリアよりフロントの方が早く無くなっていたので、リアが先にというのは初めてのことです。

 BMWになって乗り方が変わったからなのでしょうか?ちょっと興味深いデータでした。

 

 点検も終わったことだし、どこかしっかりツーリングに行きたいのですが、まん防は継続しそうですし、雨も土日のたびに降っていますし…いつになったら気持ちよくツーリングに行けるんでしょうね?

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2021年6月 5日 (土)

ナビの移設 MOTO-MATE Raised Navigation Mount for BMW R1200RS

 前車のconcours14もそうでしたが、R1200RSは、ナビがハンドルバー上に設置されており、どうしても視線の移動が多くなってしまいます。

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 他方、GS系の場合はメーターの上にナビを設置しているものも多く、視線の移動が少なそうで、かねてから良いなぁと思っていました。このため、今のNavigatorⅤに変えた直後ぐらいからナビの移設について、自作も含めて考えていましたが、R1200RSで移設している人は少ないようで情報がほとんど無く、そもそも、自分のようにハンドルをアップしている場合が使えるかどうかがハッキリしなかったため、最後は自作か?とも考え、その方法をあーでもないこーでもないと考え悶々とする年月を過ごしていたのでした。

 そのような中、アレなウィルスのおかげでGWにキャンプに行けなかったため、それを原資として移設を本格的に検討してみました。

 2021年5月現在、一般販売されているものは、確認できたのが4つ。

 まずHORNIGですが、私が一番最初に見つけたキットです。フロントカウルの2つのボルトを使ってスクリーンフレームの上にバーを配置する方法で、カウル上、ステーが目立ってしまうのと、値段が送料も込みでは一番高くなってしまうのがネックでした。

 Wunderlichは、国内販売もしているためトータルではHORNIGより安く、少ないながらもネット上にある画像を見て、何とか行けるか、とも思っていたのですが、最後の最後で私も使用するr'sギアのハンドルブランケット(上に25mm手前に30mm)だと右にフルロックするとクラッチリザーバーが当たるというインプレを発見し、断念しました。

 MV-motorradもありますが、こちらもr'sギアのハンドルブランケットだと当たるとのインプレがあり、あきらめざるを得ませんでした。

 そこで残ったMOTO-MATEですが、ネット上に上がっているインプレや写真では、そもそも日本語のインプレは見つけられませんでしたし、ましてハンドルバーを上げている場合のインプレは、英語をはじめ各国語でも見つけられませんでした。ただ、Facebookの海外のRSのグループは、情報交換掲示板での評判はかなり良かったというのもありました。

 このため、Google翻訳を使いながら同社にメールを送ってみると、「単純にアップしている場合ならダメだが、セットバックしているなら大丈夫だろう、最後はクラッチリザーバーを少し下げれば大丈夫だろう」との明快なメールがその日のうちに届きました。しかも、いつも使っている輸送会社だと送料が高いので、安くて、きちんとトラック追跡ができるのを探すとまで言ってくれるなど、その後のやりとりもかなり丁寧な対応をしてくれましたので、ここなら信頼できるだろうと、お願いしてみました(ちなみに後で気がついたのですが、対応してくれたPhil Nicholsさんは、同社の代表でした!代表自ら対応してくれるとは…ありがとうございました!!)。

 届いたものは、写真(クリックで大きくなります。以下同じ。)にあるとおり、本体、ナビ移設後ハンドルバー用のボルト、インストールマニュアル(英文)の3点です。このハンドル用上るとが一緒に届くのが何気に嬉しかったです(HORNIGやWunderlichは付属していないようです。)。マニュアルをやはりGoogle先生の力を借りて読み込んでから実際に取り付けてみました。

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 まず、ウィンドスクリーンを外したら、スクリーンアッパー調整レバーのCクリップを外します。外すのは大2と小2の4つ(後述するように、私は大小各1の2つしか外しませんでした。)。今回の作業で一番の難関だったのが、このCクリップを外すことでした。外国の方がR1250用を設置している動画では、クリップを無くして指もケガしてしまっていましたので、作業の際には注意が必要です。

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 つぎに、アッパー調整レバーをいったん引き出し、マウントのチューブの中にレバーの出っ張りをはめるようにして装着し、引き出したレバーをチューブの中に押し込みます。このとき、付属マニュアルでは大きなクリップを左右両方とも外すよう指示がありましたが、微妙な隙間ができるため、同社製品ホームページにアップされていたレビュー記事を参考に、左側のCクリップは外しませんでした。これによりマウントとフレームの隙間がなくピッタリはまっています。

 マウントは、マウント下左右両側にあるボルトを締めて固定します。私は直接ボルトがフレームに当たるのがいやだったため、薄いゴムシートをフレームに貼って養生しています。このボルトを使っての止め方で、ホルダーの角度を若干ですが調整できます。私は一番下向きになるよう設置しました。

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 なお、このボルトですが、インストールマニュアルにあるとおり、締めすぎないことが重要です。レバーの頭にかかったチューブとこのボルトで固定しているのですが、あまり締めすぎると、スクリーンの上下がかなり固くなってしまいます。チューブがレバーをくわえ込んでいるので、落下防止というより、角度固定と割り切って、あまり締めすぎないことが重要です(実際、そんなに締めなくても、走行してぐらつくことはありませんでした)。

 マウントにナビホルダーを設置すれば(マウントとホルダーの固定は、純正のものをそのまま使います。)、移設は完了です。ナビのケーブルを上手くホルダーを使ったりメーターの後ろを通すなどしてセットすれば移設は終わりです。あとは、外したCクリップやスクリーンを戻して、マウントの角度、ナビの角度を調整して固定すれば移設作業は終わりです(ハンドルバー上に残った純正マウントを外す場合は、送られてきたボルト(M8×30mm)を使うことになります)。

 写真を撮りながらの作業でも、30分とかからずでしたから、設置自体は非常に簡単にできます。

 実際に設置した状況がこちら。改めて関係しそうなRSの状況を書いておくと、

・ スクリーンはノーマル

・ ハンドルバーはR'sギアのブランケット(25mmアップ、30mm手前にオフセット)

となっています。

 

 まず全体状況です。

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 ハンドルレバーの上がスッキリし、メーターのすぐそばにナビが来ましたので、とても見やすくなりました。もしかしたら…と思ったメーターへのかぶりもなく、乗車姿勢(体型も?)にもよると思いますが、私の乗車姿勢ではメーターへのかぶりはありません。

 横から見るとこんな感じ。

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 ナビはほぼ垂直に設置しました。高さ的にもスクリーンの中に収まっていますので、全体的なスタイルが崩れるようなことはありません。

 

 右にフルロックしたところ。

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 クラッチリザーバーとナビホルダーの隙間は5mmぐらいでしょうか。無事当たっていません。

 

 左にフルロックしたところ。

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 ブレーキリザーバーとナビも隙間はほとんどありませんが、無事当たっていません。

 

 スクリーンとのクリアランスはかなりキツキツですが、製品ページの投稿されたレビューにあったようなスクリーンと当たるということは今のことろ大丈夫そうです。が、手で押さえれば当たりますので、高速道路に行ったときにどうなるかは気になるところです。なお、スクリーンを下げたままでも、ナビホルダーのロック/リリースレバーに手は届きますが、スクリーンを上げた方が作業はしやすいです。

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 作業後、近所の幹線道路を少し走ってみましたが、まず、本当にナビが見やすくなったことが上げられます。なぜ早くにしなかったのかと後悔したぐらいです。

 この見やすさの副次的な効果として、アラートが自然に目に入ってくるというのが上げられます。音を消していたり、この日のようにヘッドセットとつないでいない場合でも、アラートが目に入ってくるので、自然と気をつけるようになります。目線の移動が少なくなることによる安全性の向上とあわせて、別の意味での安全性の向上が期待できるのではないでしょうか。

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 ということで、長年の懸案事項がまた1つ解決できました。本当にオススメですよ!

 あとはロングツーリングに行くだけなのですが、未だアレなウィルスのせいで緊急事態宣言中…。解除されて、思いっきりツーリングに行ける日を楽しみにしています。

 

With the utmost gratitude to Mr.Phil Nichols!

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2021年3月27日 (土)

桜見物さんぽ

 今週の仕事はひどかった…1週間で2度も会社に泊まり込みになるとはさすがに想定していませんでした。

 で、心身ともに疲れ果てて昼前に起きて外を見るといい天気!

 緊急事態宣言も解除されたことだし、せっかく桜が満開となっているので、たまったストレスの解消と、不足し、欠乏状態になってしまったバイク分の補給を兼ねて、近所の桜を眺める散歩に行ってきました。

 

 まずは、新青梅街道の桜のトンネル。良い感じで満開になっています。


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 ただ…車が多いなぁ…。けっこう渋滞してる…。

 

 やって来たのが、毎年やって来る高田馬場玄国寺さんのしだれ桜。

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 ちょっと遅かったみたいで、けっこう散ってさみしい状態になってしまっていました。しだれ桜はソメイヨシノよりちょっと早いからねぇ…。でも、キレイなのはキレイでしたよ!

 

 続いてやって来たのが、神田川の桜のトンネル。



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 写真ではたまたま人の流れが途切れたところですが、例年と比べてもそんなに変わらないくらいの結構な人出です。バイクを止めてゆっくり写真撮影なんてことは全くできませんでした。

 移動途中にと、小滝橋と中央線の間の南側区間の神田川沿いにも回って見ると…シートを敷いて花見宴会をしている人たちが4~5組…。

 さすがにコロナの蔓延防止のためにも、今年くらいは花見宴会はやって欲しくなかったです。

 

 神田川からそう遠くない所で見つけた花桃の木。今がまさに満開状態!

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 桜じゃないけど、キレイだから良いかと止まって1枚。そんなに大きくない木だったので、ちょうど良い感じで撮すことができました。

 

 途中の住宅街の中で見つけた、桜でデコレーションされたおうち。個人宅だしどうしようかとと思ったのですが、やはりこれは…と誘惑に負けて1枚パチリ。

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 左側に大きな桜の木があるのですが、この桜が咲いた後に枝を落としてデコレーションしていらっしゃいます。とってもキレイで良いなぁと思いました。

 

 最後に中野通の桜のトンネル。ちょうど来た西武新宿線も入れてみました。

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 とてもキレイで良いのですが、残念なことに、かなりの人出とかなりの車で大混雑。

 歩道橋の上には、カメラを抱えた人たちがこれまた満開!さすがに三脚を使っている人が多かったですが、歩道橋って、人が歩いて渡る程度でもけっこう揺れるんですよね…大丈夫なのかな?作品を拝見したいものです。

 

 ということで、距離にしても38Km程度のちょっとした花見散歩でした。午後になり薄曇りになってきて空の色が白くなってしまったのが残念です。来年はあと2時間は早く出るようにしたいものです。

 桜が散るといよいよツーリングシーズンが始まります。

 次のツーリングでは、しっかりと距離のあるツーリングに行きたいものです!

  … この日の東京の新規感染者数が400人を大幅に超えている…再度宣言を出すのだけは、勘弁して欲しいものです。

 

 

 

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2021年3月20日 (土)

バッテリー交換

 4年目突入間近なR1200RS君のバッテリーですが、昨年6月の車検時には冬か春まで大丈夫では、とお世話になっているディーラーのメカさんのアドバイスがあたことと、コロナ対応であまり乗れなかったため、先延ばししていた最中の昨年10月にまさかのバッテリー上げをやらかしてしまっていました。

 そこで、年明け頃からいつのタイミングで交換するか…と考えていたのですが、やはりコロナ禍緊急事態宣言下でツーリングにも行けない状況が続いていましたのでさらに先延ばししていたのですが、暖かくなって20℃近くなる日も多くなってきたことから、本格シーズンin前にとバッテリーを交換しました。

 R1200RS君の純正バッテリーは、少しでも軽量化を図るためなのでしょうが、YUASAのYTZ-14Sと少々小ぶりなものが使われており、バッテリーボックス内では発泡スチロール?の下駄が履かされています。

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 そのまま純正を入れても良かったのですが、少しでも容量の大きい(と思われる)ものにしたかったこと、またヘルメットやタイヤ交換で少々懐が寂しかったこともあり、台湾ユアサのYTX14-BSを入れることにしました(半額だったし…。)。

 このYTX14-BSは、ちょうど純正+下駄分の大きさとなっており、何ら困ることなく装着できます。

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 念のため、半日かけてバッテリーをフル充電してから装着しましたが、やっぱり新しいバッテリーは良いですね!セルモーターの力強さが全然違いました。

 

 これで今年の冬のカスタム・メンテは終わりです。

 タイヤもバッテリーも新調し、ブースタープラグも入れたR1200RSと一緒に、今年こそは色々なところにツーリングに行きたいものです!

 さぁ、花粉よ、飛ぶのを止めてくれ!仕事よ、ぜひとも土日起きれるくらいのハードさで収まってくれ!!

 

 

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2021年2月23日 (火)

ブースタープラグを入れてみた

 うちのR1200RS君は、とても良いバイクで気に入っているのですが、唯一ちょっと残念に思っているのが、低速域のトルクの細さです。

 2017年式以降は特にユーロ4対応になっていて、2016年式までのに比べてもちょっと燃調の薄さが気になるところです。

 3年半も乗って慣れてきていますし、14,000kmも走ってエンジンも当たりが付いてきて調子が上がっているのですが、ふとしたときに感じる線の細さを何とかしたいとずっと思ってきました。

 トルクを上げる場合は、アーシングやパワーコマンダーなどでの燃調の調整などの方法があるのですが、特に後者はかなりの費用がかかるため正直悩んでいたところでした。

 そんな折にみつけたのがブースタープラグです。

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これは、燃調用の温度センサーを約10℃低いものとだますことで、約6%燃調を濃くし、トルクアップを図るというツールで、インプレ等をみてもおおむね高評価で、一部ふけ上がりが重くなる等のネガティブな評価もあります。

 R1200RS用だと約20,000円というところでしたので、パワーコマンダー程ではないにせよけっこう良い値段ですので、けっこう長い間悩んでいたのですが、先日、ネットオークションで中古がかなり安く出ていたので思わず参加。どうせ無理だろうと思っていたところ、なんと僅差で落札することができたので、ものは試しと装着してみることにしました。


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 作業としては本当に簡単で、外気温センサーのカプラを外し(銀色の針金のストッパーを押しながら引けば簡単に外せます)、ブースタープラグを割り込ませます。プラグにオス・メスがありますので間違えることはないと思います。

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 そのあと、ブースタープラグの温度センサーを、エンジンやラジエーターの熱の影響が出ないところに設置すれば作業としては終わりです。私は、タンクからステムに向かって出てきているケーブル達とインシュロックで共締めして固定しました。

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 作業自体はカウルの脱着も含めて30分もあれば十分でしたので、軽く近所の幹線道路でテスト走行をしてきました。

 あくまで、普通の幹線道路を車の流れに乗って走る程度ですので、ネガな評価の多いふけ上がりが…云々は分かりませんが、これまで50km/hを流すときは大体3速、60km/hで4速を使うことが多かったのですが、ブースタープラグ装着後は、50km/h・5速・2000rpmを少し切るぐらいでも、ちょっとノッキング気味かもではありますがちゃんと走れ、そこから加速も普通にしていきましたので、十分に効果はあるのだと思います。

 あとは、高速や峠道などツーリングに連れ出してどうなるか、ふけ上がりや燃費などがどうなるかが楽しみです。

 そして、何より、実はブースタープラグにも2016年式までのものと2017年式以降のものとそれぞれに別物が用意されているのですが、落札後に気づいたのですが、今回導入したのは2016年式に装着されていたものとのこと。これがどういう影響を及ぼすのかも気になるところです。

 そのためにもツーリングに行けなければ判断のしようがないわけで…コロナもそうですが、花粉も早く終わるよう切に祈っています!

  … インプレはその後で改めてにしたいと思います。

 

 

 

 

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2021年2月 7日 (日)

タイヤ交換 MISHELIN ROAD5

Simg_6539     私のR1200RS君は、購入時、MISHELIN PILOT ROAD4を履いていました。これは前車であるConcours14の時から履いていたタイヤ(Concours14は重量車両用のGTスペック)で、グリップとライフのバランスが絶妙に良く、また軽快な倒し込みがとても気に入っていたので、購入時にこのタイヤを履いていたのを見て、素直に喜んだ記憶があります。

 

 それから14,013km走って、いよいよフロントのスリップマークがしっかりと出てしまいましたので、コロナ禍及び仕事のキツさで体力的にもツーリングに行けない、でもバイクには乗りたいっ!ということで、懸案だったタイヤの交換に行ってきました。

   

Simg_6555_02  お店はもちろん、タイヤ交換ではいつもお世話になっているspeed☆star(http://speedstar.jp/)さん。リーズナブルな価格と丁寧な仕事でいつ行ってもお客さんが待っているお店です。

  

 今回も、午前中の比較的早い時間に到着したのですが、すでに3台が作業中・作業待ちで、約1時間半ちょっと待つことになりました。

  

  

Simg_6551  新しいタイヤは、もちろん進化版のROAD5。タイヤサイドのグリップを上げ、ウェット性能も5000km走行時でもROAD4の新品よりもあるという、しっかりと進化したタイヤです。ちなみにリアはあと1000kmぐらい行けるかなと思ったのですが、せっかくの機会でしたのでフロント・リアの両方とも交換することに。  

  

 外見的にはかなり溝が少なくなった分(特に、ROAD4の特徴であった横の細い溝が少なくなっています。)、1つ1つの溝が深く大きくなっています。また、その溝もタイヤサイドまでは及んでいないため、見た目、ツーリングからちょっとスポーツよりになった感じがあります。 

  

  

Simg_6559  実際お店を出てからの最初の交差点ですぐに感じられるほど、ひらひら感が増すとともに、剛性感が上がった感じがしました。ちょっとした交差点やレーンチェンジなどでもハッキリと感じられます。

 もちろん劣化したタイヤとの比較になってしまっている分がありますが、それでも倒し込み最初のヒラッとするところの軽快感は気持ちよく、また、そこからアクセルを開けて行くところのグリップ感はかなり楽しいものが感じられました。

 また、剛性感やグリップ感が上がったように感じるためか、路面からの情報量も多くなったように感じます。この辺は、路面状況が常に変化するツーリングなどではとてもありがたいと思います。

   

    

Simg_6560  今日はお店から家まで直帰しましたが、ちゃんとワインディングを走らせたらどうなるだろうとかなり楽しみです!

   

 とはいえ、未だ延長されたコロナの緊急事態宣言中。県境をまたぐ移動は制限されていないとはいえ、いつになったら気持ちよくツーリングに行けるんでしょうねぇ?

 

 

 

 

 

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2021年1月 2日 (土)

SHOEI X-Fourteen 購入

 今使っているフルフェイスヘルメットは、SHOEI X-Elevenで、10年選手になります。

 ヘルメットの仕様年限は3年と言われており、とっくに仕様年限を切れているのですが、やはり使っていると愛着がわくもので、内装を入れ替えながら長く使っています。ただ、その内装もほとんど見なくなってきましたので、昨年頃から入れ替えを考えていました。

 その候補としては、軽量でフォルムの良いZ-7、もしくはその後継機のZ-8か、フラッグシップモデルであるX-Fourteenにするかで悩んでいたところ、Nap'sさんの年越しセールでX-14が通常よりも7,000円以上安くすると言う超特価とのこと。そこで新年の開店&セール最終日の今日、お店に行ってきました。

 これまでの候補であるZ-7ですが、X-14に比べて300gほど軽いとのことですが、確かに手に持つと軽さは感じるものの、かぶってみるとさほど重さの違いは感じられませんでした。

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 そこでお店の方に話を聞くと、Z-8とZ-7の違いは、店員さんも実際に確認したそうですが、大きな違いは感じられなかったとのこと、また空力特性はZ-7とX-14では段違いであり、高速道路を使うことが多いならX-14をオススメするとのことでしたので、X-14にすることにしました。

 Nap'sさんはSHOEIのテクニカルショップになっていますので、前回と同様にフィッティングをしてもらいました。帽体はLサイズでセンターパッドに追加のスポンジシートを貼っての調整となりました(チークパットの調整は有料とのこと。)。

 色はこれまでグラフィックモデルばかりでしたが、マッドカラーがどうにも踏ん切ることができず、白の単色にしました。

 家に着いたら、ヘッドセットの入れ替えです。

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 X-14にもイヤーパットを外すとスピーカー埋め込みスペースがあるのですが、なんとSENA S10のスピーカーがちょっとだけ大きくて入らなかったので、そのままイヤーパットを着けたままにしました。チークパットは十分な厚みがありますので、かぶって確認してみたところ、そこまで耳に当たらないようなので、しばらくこれでいってみることにします。

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 マイクは、私はチークパットに埋め込んでいるのですが、Nap'sの店員さんが、年に1・2度はパッドを選択した方が持ちが良いとのアドバイスをいただいていたので、チークパッド横にマジックテープのベースの方を使って貼り付けました。
  

 

 来週末は3連休。初ツーリングは初ヘルメットで、と思っていますので、楽しみです!さぁて、どこにいこうかな♪

 

 

 

 

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2021年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます!

新しい年が始まりました。

 昨年は春先からコロナウィルス一色で、本当に大変な一年でした。

 年頭の目標も、

 ・ ツーリングは4000kmを達成する
 ・ やはり年1回は600km越えのツーリングに、また同じく1度はキャンプツーリングに行く
 ・ もちろん、今年も新しい場所、新しい道を走る

というものでしたが、もちろんコロナの影響で十分にツーリングに行くことが出来ず、年間の走行距離は2700kmちょっと、もちろん600km越えのツーリングはおろかキャンプすら一度も行けませんでした。ただ、それでもツーリングに行ったときはちょっと違った道を走ってみたりはしてみました。さらには、仕事が忙しくて時間が無かったこともあり、初めてのバッテリー上げも経験してしまいました。

 他方、走れない分、時間的にも資金的にも余裕が出来たので、車検もあったこともあり、いくつか入れたかったパーツを入れることができました。ラジエーターガードやショートスタンドはバイク購入直後から入れたいと思っていたので、3年目にしてやっと入れられて良かったです。

 さて、今年はどのような年になるのでしょう?

 できればコロナに負けず、気持ちよくツーリングやキャンプに行ける年になってほしいものです。

 そこで、今年こそ昨年のリベンジ!ということで、

 ・ ツーリングは4000kmを達成する
 ・ やはり年1回は600km越えのツーリングに、また同じく1度はキャンプツーリングに行く
 ・ もちろん、今年も新しい場所、新しい道を走る

と、全く同じものにしたいと思います。

  

 皆さんにとっても、コロナに打ち勝ち、今年一年が素晴らしい一年となりますようお祈りしております。

 

 

 

 

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2020年11月14日 (土)

清水・富士四湖ツーリング

【プロローグ】

Img_6266    いつもならシーズン最後のツーリングは11月の連休に行くことがほとんどなのですが、今年はその前後が仕事が忙しくなっていそうな気配が。そこで、2週間前にバッテリー充電の為に走ったばかりですが、まだ余裕のある今週ツーリングに行くことにしました。

 といっても、朝起きてから天気を見て決めたので、出発したのが8時過ぎ、もちろん高速道路の渋滞情報は、中央道も東名も真っ赤かな状態です。
 どこいくかなぁ~と高速入り口に向かって走っているうちに、なんとなくお魚が食べたくなってきたので、東名高速に乗ることにしました。

  

  

【宮本商店「宮本まぐろ丼」】

Img_6268  で、やってきたのが、最近マグロを食べるとなるとやってくることの多い清水漁港です。
 ここは河岸の市があって、マグロ丼などが食べられるお店がたくさん入っている観光市場があるのですが、今日は、なんとなく気になっていた、河岸の市の横にある宮本商店さんに入っていみました。

 ここもリーズナブルにマグロ丼等が食べられるお店なのですが、今日はまだ日替わり限定の「宮本まぐろ丼」1000円+税がありましたので、こちらをお願いしてみました。

 ご飯もちゃんと酢飯ですし(私は海鮮丼等は酢飯派です)、まぐろもたっぷり乗っていて、とても美味しくいただきました。これで1000円なら十分です。

 次も…ココになりそうな予感が(笑)

  

  

【薩た峠】

Img_6275  思い返せば、昨年の11月にも清水漁港にマグロを食べに来ていたのですが、その際には、国道52号ではなく中部横断道路に入ってしまうと言うルートミスをしていたので、今日はちゃんと国道を使うルートを取るべく、少し由比の方に戻ります。
 と、ここまで来ればせっかくなのでと立ち寄ったのが、これまた私の中での定番のスポット薩た峠。
 ここからの富士山、海、高速道路&国道1号線というシチュエーションは、何度来ても飽きることの無い風景です。

 ただ、改めてビックリしたのは、11月なのに雪がありません。まるで夏に来たかのよう。正直これにはビックリしました。そういえば今日も秋冬用の薄めのグローブでも十分に走れています。今年は暖冬なのでしょうかねぇ。だとしたら嬉しいのですが…。

 ところで、【プロローグ】で使った写真は、東名高速から薩た峠かなぁと思って撮った写真だったのですが、ちょっとタイミングが早すぎたようで、左の写真で言えば道路が左に曲がっていった先での撮影となっていて、薩た峠そのものは写っていませんでした。
 どうやら、由比SA辺りまで来ないと薩た峠は見えないようです。次回は両方から撮りあうなんてことをやってみたいと思います。

  

  

【身延道はやっぱり気持ちが良い!】

Img_6285  で、ここからは国道52号線→富士川東側の県道を北上する、これまた私の中での定番ルート。

 やはり国道区間も適度なワインディングで、高速道路を走るより遙かに楽しいルートですし、県道に入ってからは、富士川の上流に向かっての雄大な景色を見ながらの伸びやかなワインディングルートは、特に今日のような天気の良い日は本当に気持ちの良いルートで、何度来ても飽きることの無い、お気に入りのルートです。

 新しい道を探して走るのも楽しいですが、こういった飽きること無い、お気に入りのルートを気持ちよく走るというのも、やっぱり楽しいものですね!

  

  

【身延まんじゅう】

Img_6299  このルートでおやつと言えば、やっぱり栄昇堂さんの身延まんじゅう。

 1つ65円というお手軽値段を裏切る美味しさ。先ほどあれほどまぐろ丼を食べてお腹いっぱいになったのに、ついつい手が出てしまいます。

 お店でサービスのお茶をいただき、お店横のベンチで富士川の雄大な風景を見ながら食べるまんじゅうはまた格別の美味しさ!

 天気もいいし、お昼もおやつも美味しいし、道も楽しいし…ホント、だからこのルートって最近走ることが多くなるんですよねぇ♪

  

  

【中ノ倉峠は紅葉真っ盛り】

Img_6330  身延の町から左折して中ノ倉峠を駆け上がります。

 ちょうどこの日は紅葉真っ盛り!赤や黄色に染まった山を見ながらの走行は、この時期ならではです。

 特に紅葉はタイミングがありますので、これほどバッチリ当たるのはなかなか無いことですので、ラッキーでした。

 途中、道の駅に寄り道したり、展望地点で少し傾き始めた陽に照らされて、さらに赤や黄色に染まる南アルプスを見ながらぼーっとしたりしながら、楽しく走ることができました。

   

  

【精進湖】

Dsc_3370  峠道を楽しんだ後、本栖湖でちょっとだけ休憩した後やってきたのが精進湖です。

 ここは、富士五湖の中でもいくつかある(無料で)湖畔までバイクで降りられるポイントの一つで、正月用の写真でも…とやってきたのですが、さすがに15時過ぎていると、富士山は照らされていても湖畔は日陰になってしまっていて、ちょっと残念な写真になってしまいました。ココでバイクと一緒に写真を撮るなら、午前中に来ないとダメですね。

 ちなみに、ここからの富士山は、手前にある大室山を抱っこしたように見えるので、「子抱き富士」と呼ばれているようです。チャンスがあれば、ぜひ湖畔まで下りてみてください。

  

  

【最後はやっぱり御坂峠】

Dsc_3399_06  精進湖で少し写真を撮った後は、西湖→河口湖の北岸を抜けて御坂峠にやってきました。

 正直なところ、今回は富士吉田の忠霊塔も考えたのですが、やっぱりバイクと一緒に富士山を撮りたくてこちらを選びました。

 昨年最後のツーリングも、今日と同じくココ、御坂峠からの写真を撮っていますが、途中の渋滞度合いが違ったせいか、日没までにはかなり余裕をもってやってくることができました。これもコロナの影響で観光客が減っているせいなのかもしれないと思うと、ちょっと複雑な物があります。

 富士山の向こうに沈む夕陽と光る河口湖をぼーっと眺めながら今年最後のツーリングの夕景を堪能したあとは、ゆっくりと峠を下って家に向かうのでした。

  

  

【エピローグ】

 やっぱり渋滞していた中央道経由で家に着いたのは20時過ぎ。
 これで今年のツーリングも終わりです。

Img_6316  今年は、バイクはもちろんありとあらゆることがコロナに翻弄された1年でした。おかげでほとんどツーリングにも行けず、残念な1年となってしまいました。

 来年こそはなんとかツーリングを楽しめるような1年となって欲しいと切に祈りながら、バイクにシートをかけたのでした。


[おまけ]
 道の駅しもべで見つけた、ゆるキャン△ラッピングされた自販機w
 2021年1月からアニメのSecondシーズンが放映される予定です。マンガもそうですが、アニメももとても面白いので、今から楽しみです!
 … え?ドラマ?マンガの良さを表現するのはアニメこそ!もちろん見ていませんがなにか?(笑)

  

  

S20201114-map

本日のデータ
 走行距離:約437km
 所要時間:10時間10分
 平均燃費:23.3km/L

 

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2020年11月 1日 (日)

箱根充電ツーリング

【プロローグ】

Img_6126  先週、バッテリーを上げてしまうというとんでもないミスをやらかしてしまいましたので、今日は天気も午前中はなんとか良さそうなので、箱根までバッテリーの充電がてら、先週のリベンジを兼ねてちょこっと走ってきました。

 本来なら、昨日の土曜日の方が天気がむちゃくちゃ良かったのですが、インフルエンザの予防接種を受けたり、家の用事をしたりと出かけることができませんでしたので、天候は昨日に比べれば今ひとつですが、今日にならざるをえません。

 しかも、明日は朝早くから夜遅くまで仕事がバッチリ入っており(本当なら休んで連休にしたかった…)、体力を使い切ることも出来ませんので、のんびり近場を散歩気分で走ることにします。

 9時過ぎに家を出ると、日曜日ということもあって、東名高速は思ったよりすいていました。
 心配した天気も所々青空も見えていて、そんなに悪くない感じです。

  

  

  

【箱根ターンパイク】

Img_6141_2  東名高速→小田原厚木道路と乗り継いでやってきたのが、箱根といったらココ!と私の中での定番な箱根ターンパイクです。

 ほんのり黄色に色づいている林の中を抜ける高速ワインディングを、遠くに大島?を見ながら、それなりに良いペースで上っていくのはやはり気持ちが良いものです。

 550円(しかもETC使えず!)とそれなりにする道ですが、やっぱり伸びやかなワインディングは私の好みバッチリなので、どうしても箱根新道よりもこちらに来てしまうんですよね。あっちはあっちで、今の時期なら色づいた木々のトンネルの中を走る感じが良いのではないかと思いますが…。

  

  

  

【大観山はΓ(ガンマ)だらけ!】

Img_6148_2  そのターンパイクを上りきったところにある大観山は…

 なんとSUZUKIの2stレプリカの代名詞、RG(V)-Γ(ガンマ)であふれかえっていました!!
 RG-Γ、RGV-Γとは、SUZUKIが2stレプリカ最盛期(私が大学生の頃から2000年になる前ぐらいでしょうか)にHONDAのNSR、YAMAHAのTZR等と並んで、当時のGPレーサーのレプリカとして流行ったバイクで、とても速いバイクでした。

 これが何10台と集まっているのはとても壮観でした。
 自分のバイクの隣に止めていらっしゃったRG400Γ(懐かしのウォルターウルフ仕様!)の方に伺うと、何でも春に予定していたΓミーティングがコロナの影響で開催できず、今日の開催となったとのこと。

 みなさん、最後に発売されたのが2000年頃だったはずなので、一番若い車体でも20年選手なのに、どの車体もとてもキレイです!我がCBR1000Fオーナーズクラブの皆さんの車体もどれもキレイですので、やっぱり愛されているバイクはキレイなんですよね。

 愛されている感がたっぷりのバイクが沢山あるのは、やっぱり見ていて私も嬉しくなりますね!!
 … 我が愛車もキレイにしてあげねば。。。

  

  

  

【芦ノ湖スカイライン→箱根スカイライン】

Img_6205_2  沢山のΓを見て幸せな気分になった大観山を後にしてやってきたのが、芦ノ湖スカイライン~箱根スカイラインです。

 この道も、料金所から料金所までの間は、「スカイライン」らしい、富士山や駿河湾を身ながらの尾根筋を伸びやかなワインディングです。

 こちらもとても走りやすく、また交通量もそんなに無いので、私の定番ルートの1つになっています。

 今日も、雲が切れるぱっきりと青空の下、正面に、遠くに雄大な富士山を見ながら走るのは、とても気持ちがよく、最近、仕事が忙しくてちょっとストレスが溜まっていましたが、料金所を過ぎる頃には、いわゆる「整った」状態になっていました。

 やっぱり、天気の良い日のロングワインディングは、気持ちが良い物ですね!

  

  

  

【エピローグ】

Img_6213  ターンパイク、芦ノ湖・箱根の両スカイラインと、箱根のメインワインディングを堪能し、御殿場に下りてくると、13時前。

 いつもなら、ここから富士山に登ったり、山中湖から河口湖などに抜けるのですが、冒頭に書いたように、明日がかなり忙しいので、残念ではありますが、ココまでとします。まぁ、この時間になると、かなり曇も出てきていますし…。


 最近の御殿場での私の常食堂となりつつある「なか卯」でフワフワの親子丼を堪能したあとは、高速道路で一気に帰ります。
 まだ時間が早いので、渋滞もそう長くなく、ガソリンスタンドで給油して家に着いたのが16時前。250km弱のショートツーリングでしたが、ワインディング主体でとても楽しめました。
 
 今日の目的であった上げてしまったバッテリーだけでなく、私の心にも"バイク分"を十分充電することができました。

 今年のツーリングも、いよいよ後1回か行けて2回。次のツーリングも楽しめると良いなぁと思いながら、今日頑張ってくれたバイクにカバーを掛けたのでした。

  

  

  

S20201101-map

本日のデータ
 走行距離:約250km
 所要時間:6時間20分
 平均燃費:21.6km/L

 

  

  

 

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