2026.08.23 夏休み最後のお散歩ツー
【プロローグ】
今年の長かったお盆休みもいよいよ今日で終わります。
明日から仕事かぁ…と思いながら、リハビリもかねて明日からの仕事モードな時間に起きてみたのですが、外はとても良い天気!
そういえ「ひまわり畑が…」なんていうネット記事を見かけたところ、天気も良いし、見物に出かけてみることにしました。
とはいっても、この時間ですでに35℃を超えています。
明日からの仕事に備えて、今日はあまり立ち寄らず、体力も使わず、「午前中ぐらいで帰ってくる」というのを目途に、出発です!
… 雨、ふるなよ(祈)
【県道51号線】
奈良県内を北から南の方に行く国道としては、大きく奈良盆地中央を走る大動脈、国道24号線か、奈良盆地の東端を走る国道169号線があります(最後のマップ参照(クリックで大きくなります))。
この日も国道169号線を南下し始めたのですが、ふと、以前から地図で見ていて気になった道、県道51号線を走ってみたくなりました。
この国道51号線、正確には東名阪国道の天理インターから名阪国道に併走する形でスタートし、「天理環状線」と呼ばれるように、天理東インターから、天理市成願寺町の大和神社前交差点で国道169号線に合流するまで、山の中腹を走る道です。
実は初めて走るのですが、走ってみると、国道ほど交通量も信号も無く、適度にうねっていて、しかも場所によっては奈良盆地を一望しながら走れるとても気持ちの良い道でした。
これなら、南から帰ってくるときにも使えるのに~とこれまで使わなかったことを悔やみ、今後は積極的にこの道を使うことを、固く誓ったのでした。
超おすすめですよ!
【天理教教会本部神殿(ぢば)】
天理市を思い浮かべるとき、その特徴的な景観は、やはり天理教の建物群でしょう。
国道169号を走ると、アーケード商店街のあたりから東側を見ると、いくつも連なる千鳥破風や高欄付きの外回廊、朱色のアクセントカラーなどが特徴的な建物が目に入ります。これは「おさとやかた」と呼ばれる建物群で、天理教の聖地である協会本部神殿(ぢば)を取り囲むように建てられています。
今日もこの建物群を国道からとは別の方向からみて、ふと、その中心地である本部を見てみたくなり立ち寄ることにしました。
いや、初めて来たのですが、この壮大さはびっくりしました。これまでいてきたどの神社や寺よりもそのスケールは大きい!思わず声がでてしまいました。
さすが、現在でも全国で100万人を超える信者を持つ日本でも有数の宗教団体の本部聖地ということもあります。
帰ってから調べましたが、ここは「ぢば」と呼ばれ、「親神(おやがみ)様」(「天理王命(てんりおうのみこと)」)が人間創造の際に、最初に宿し込まれた地点=「ぢば」だそうで、この「ぢば」を中心に協会本部の神殿が建っているそうです。
今回は中には入らず、外から見学しただけですが、いずれの機会を設けて、中も見てみたいと思いました。
【高取町のひまわり畑】
天理教の本部神殿の大きさに圧倒されながら、また途中にあった石上神宮や明日香に心引かれながらも、「明日から仕事」「早く帰る」を心の中で唱えながらやってきたのが、本日の目標地点である、高取町のひまわり畑です。
高取町の上子島地区では、老人会や自治会メンバーが、使われていない農地約3,000平方メートルに、約1万本のひまわりが植えられているとのこと。
種類なのか植えるタイミングなのかわかりませんが、他の地区より少し遅めの今頃でも十分に見られるのは良かったです。
といっても、もうピークは過ぎているようで、来週だったら…。うん、今日来て良かったです。
やっぱり夏はひまわりですね!!
青空の下、黄色のひまわりにRS君のルパンブルーが映えて、とっても幸せな気分になりましたw
【細川の棚田】
さて、ひまわり畑も堪能しましたし、後は帰るだけなのですが、まっすぐ帰っても味気ないので、ちょっとだけ寄り道することにしました。
で、寄り道したのが、明日香村の南東の外れ、多武峰に向かう県道156号線沿いにある細川の棚田です。
ここは何度も通りがかっているのですが、ちゃんと寄ったこと無かったなぁと思い、立ち寄ってみました。
さすがに「千枚田」とはいきませんが、谷筋の棚田がとてもきれいです。
県道を上がっていったところにちょうど棚田・集落を上から見下ろせるところがあり、そこから撮った写真がこちら。
葛城山と夏空を背景に、緑の棚田がとてもきれいです。
和歌山の丸山千枚田もきれいですが、ここもとてもきれいで、見ていて飽きませんでした。
ただ…なんと1眼レフのバッテリー切れ(充電し忘れていました)で、この風景を撮ることができませんでした(号泣)
まだ稲穂が出てきてはいなさそうなので、9月の半ば頃にでも改めて来てみたいと思います。
【県道38号線】
無念の棚田を後にして、多武峰を峠道を楽しんだ後、どこから帰るかですが、最近気に入っている県道38号線を使ってみました。
この道は長谷寺から針テラスに抜ける道で、長谷寺から初瀬ダム周辺は山中のワインディングロード、里に下りてくるとカントリーロードという感じで、気持ちよく走れる快走路で、気に入っています。
え?長谷寺に寄らなかったのかって?
もうちょっとして紅葉の時期、秋の特別公開の時期に改めて来たいと思っていますので、今日はパスすることにします。
【エピローグ】
気持ちよく走れていますので、針テラスには寄らずに、そのままの気分で国道369号から県道80号とつないで帰ってきました。
面白かったのは、山の中だからなのかもしれませんが、針テラス周辺の田んぼの稲は、なんとすでに穂がでていて、夏の濃い緑色からすこ~し黄色みが増しているような感じでした。明日香や家の近所の奈良市内もまだ穂はでていませんので、早稲品種なのかもしれませんね。
そんなことを考えながら、山から盆地内に下りた瞬間、猛烈な暑さが!
車載の気温計で38℃!それほど高低差は無いと思っていたのですが、やはり里山の道は涼しかったのですね!
ということで、明日からの仕事に向けた最後のリフレッシュはこれで終わりです。
次は9月になってからとなりますが、9月は休日出勤も多いので…さて、どこに行こうかな、そもそも行けるかなぁ…などと考えながら、RS君にシートをかけたのでした。






































































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